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お金に縛られざる得ない経済的虐待の被害者が、何にお金が必要かってお話。
日本 対 オーストラリア …なんて見てられない!
常田俊太郎 ……って人がどうだかなんて、どうでもいい……
ipad mini ……そんなもの買える余裕がない、そもそもそういうものを持たされることもない……
年齢問わず障害者、児童、高齢者への経済的虐待っていうのは、結構人の心の余裕を損なわせてしまいます。
そうなると周りに関心の持ちようがなくなり、廻りとの孤立もしやすくなります。
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今回は、例え有名な人がお金に縛られない方法を説いても、解決することが出来ない問題である、親・養護者の虐待を受けている
ネグレクトや経済的虐待等を受けている難病や障害などを持つ人が個人で自立する方法はないにも等しいと言えます。
なぜなら、ネグレクトや虐待受けてる人には種銭が無い。
親または擁護者がお小遣いを渡してない事例というのはこれです
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