見出し画像

お金に縛られざる得ない経済的虐待の被害者が、何にお金が必要かってお話。

日本 対 オーストラリア …なんて見てられない!

常田俊太郎 ……って人がどうだかなんて、どうでもいい……

ipad mini ……そんなもの買える余裕がない、そもそもそういうものを持たされることもない……


年齢問わず障害者、児童、高齢者への経済的虐待っていうのは、結構人の心の余裕を損なわせてしまいます。

そうなると周りに関心の持ちようがなくなり、廻りとの孤立もしやすくなります。


※障害や病気、困難のある方ややる気のある健常者の方向けの記事を書いて発信していきます。もしよろしければフォロー・スキ、記事の購入などをしていただきますと今後の発信していく上で励みになります。よろしくお願いいたします。





今回は、例え有名な人がお金に縛られない方法を説いても、解決することが出来ない問題である、親・養護者の虐待を受けている

ネグレクトや経済的虐待等を受けている難病や障害などを持つ人が個人で自立する方法はないにも等しいと言えます。




なぜなら、ネグレクトや虐待受けてる人には種銭が無い。



親または擁護者がお小遣いを渡してない事例というのはこれです

ここから先は

2,700字

¥ 300

この記事が参加している募集

よろしければ、サポートよろしくお願い申し上げます。お金は活動費、通信費、生活費の足し等、その他諸々です。ご了承くださいませ。