毒親よ、もっと恥をかけ。
仕事のみならず、子が病気、家族の病気には理解を示し行動する。そういう親は恥を恐れず行動出来る。
救急車呼ぶことすら出来ない、子の病気を見落とす、反省できない親は、自分で恥をかきたくないからその必要な行動ができないし、理解も示せない。恥をかく勇気がないから行動出来ない。
何度も言う。
ちゃんとやってる親は、恥をかくのを恐れない。だから行動力がある!経済的にも考えたり、少なくとも自宅の住所と子どもの名前で生活保護を受けさせ家に金を入れようだなんて甘えたことはさせないし、思ったりもしない。
毒親は子どもに恥をかかせて自分だけ心や金銭面などの安定を図ろうとし、子を蔑ろにしてる。そして無知なまま人任せにして生きて死ぬまで直さない。
つまり、毒親は自分から恥かくのをおそれている。
だから、虐待やネグレクト……暴力ふるったことを親は周囲に隠すため、それだって恥を恐れてるから。社会的な制裁を受けるようなことしておいて、子が甘えてるだけと思わせて逃げようとする。それだって親に非がある。
タイトルでは毒親と明記してるが、児童虐待、障害者虐待、高齢者虐待をしてる家族も、何もしようとしてないくせに一丁前に正論は口にしてる。
恥知らずだと思われたくない、恥をかく覚悟がない。
だから恥をかく覚悟がない健常者たちは学びも得ようとしない。スマホがアレば遊んでばかりで調べない。専門家に電話で聞くことも出来ない。
結局、難病や障害や困難に無理解な者同士で集まって、思い込みで片付けたがる。
毒親もそこに混ざり、親だけ恥を欠かないように逃げている。
タイトルとおりに毒親に絞るなら、毒親はもっと恥をかけ!!ってことです。
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