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こんなことしてる親や周りの人は「無能」「ゴミ」…子をダメにする人達の習慣とは



今回は心身発達の障害や難病など持っている人、またそれらを罹患している人にとって害悪になる親の立ち振舞いについての例を挙げつつ、可能な限り書いていきます。記事の前半は無料です。

しかし、後半は障害当事者の人たちならおそらく察しのつくことなので、『無知克服や理解を深めたいと考えてるやる気のある健常者の人たち』に向けて有料記事とします。やる気のある健常者の方、なんとも無い方は行動すればそれが読めます。

公開後2024年10月5日の21時30分から一ヶ月の間(11月4日まで)、割引してお送りいたします。




【例題の前に】

どんなやつが子を駄目にするやつらなのかについて、その例題として以下の人物を出します。


子→成人未成年問わずの障害難病の当事者(患者)

親→そのまま実の親、または養護者に当たる人。

サービス提供者→行政・福祉から民間までのサービス提供者側の人たち


子に掛かる金に対してこういう親は子のチャンスを奪う。恒久的に傷をつけてしまう


サービス提供者「では◯日までに納金して下さい」

親「はいっ!わかりましたっ!ちゃんと収めるようちしますね!」


当日


子「え?払うためのお金ないの!?」

親「(使い込んだし先延ばしにしてしまおう……)うーん……ちょっとまってよ!自分のことなんだから、自分でどうにかしろよ!

子「今日までだよ!?」
親「だから待てないのかよそんぐらい!!」

親は隠れて使い込んだことを隠氏しと押すために


サービス提供者の下へ同行させようにも、親はその場にある仕事を利用し姿をくらました、また、その前にも連絡しても繋がらないと嘘を言っていた。

子、一人で店に伝えに行くことになる。

サービス提供者「そうですか……それでは受けられませんね……」


・子は何もできない。
・やろうにも体が持たない。簡単な外出はできても長くはでられない、会話も感覚過敏の脳疲労で長時間の外出や就労は到着前に疲れ切ってしまうため、処理も追いつけない。バイトもなにもそれらの発達障害や感覚過敏などがあるため、健常者から受け入れ拒否。

・そもそも、親は勢いで言ったまま、そこから無理やり話を終わらせようとするため、親は立場を気にして訂正ができず、また交通費も出さない。そのため、その障害当事者は親の裏切りのため障害者向けの訓練も何も行けない、受けられない。

経済自立に必要な種銭は、親の出す出す詐欺で何日経っても結局出ない。

・親は親自身の体裁を気にするために通院費やスマホ代を出しており、周りには子が金がかかることについて大きな声で愚痴を言ったり悪態をついてたが、実際は親が課金やムダ遣いを繰り返してるため、子よりも親に金がかっている。


はたして、第三者であるあなたには、それを知って何か助けたりできますか?


障害や難病などで働いたりとかがうまくできない、なのに健常者にとやかく言われてしまいやすい。
そして、そのとやかく言う癖に何ら助けたりできないなんともない人たちほど、すぐ障害や困難を持つ人や難病の患者甘えにしたがる。


ですが、実は子は甘えてなんかいません。


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