母👵事業対象者申請
母と買い出しに出た帰り、手すり付けるのん聞かなあかんわ〜と言うと、あっさりほな行っとこと言うので、これ幸いと包括センターへ連れ込むことに成功👭
手すり設置は、母が目が悪いことで持ってる障害手帳で助成金申請できるかと思ったけど、65歳以上はまず介護保険申請でとのこと。
介護認定申請は、医師の診断を受けたくない母は希望しないので、
手すりの話は一旦保留にしたのですが、
なし崩し的に?
事業対象者申請を行いました❗️
介護認定を受けたくない母と
介護サービスを利用してほしい娘の
折衷案😁
👵横にコジュウトメがおるから、怒られるわぁ〜(💁♀️オコったりシテナイケド…)
などと言いながら、チェックリストの質問に真剣に答える母。
後日正式な通知が届いたら、
職員が訪問してサービス利用の相談をするとのことです✨
🚌デイサービスの利用や、ヘルパーさんに家に来てもらうことも可能🧹
それにしても職員の方はプロフェッショナルで親切丁寧で頭が下がります。
母をレスペクトして、丁寧にヒアリングする職員さんを思い起こし、帰宅後に猛省😞💁♀️
◇申請に必要かと、母の失態やできないことや転倒やら幻視やらネガティブネタ満載で回答してしまった。母、立つ瀬無し。
◇そもそも普段から、母の認知機能や幻視のことばかり気にして、母は何でも忘れると決めつけ庇護の名のもとに私が過剰コントロールしているのでは?
◇母が認知症や幻視などで正式に病名をつけられ医療にかかることに不安や否定の気持ちが強いのは、
いつも私が今日は何曜日だ令和何年だとか聞いてきて、うんざりしての拒絶反応では…
◇ 母からは折に触れ、👵面倒見てもらってあんたがおってくれてほんまよかったわと言われるが、💁♀️ホンマやでとしか言ってないのもいかがなものか…
プロに介入してもらうことで、助かったり新たなストレスになったりもあるかもですが、
自分以外に母について見てくれる人が増えるのは大変心強いです。
母に対する態度もプロを見習いたいと思います。
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