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潤羽るしあLoRaはやすゆき先生LoRaではない


さてさて、LAIONの裁判で「AIの機械学習は著作権侵害ではない」と言う判決が出ましたが


これを受けて今後反AIの「AIは盗み」理論はどうなっていくのでしょう?




本来のマトモな感覚に戻り法的な見解を改めていけるのかどうかが見ものです
(私の思った感じでは彼らにはそれはどうやっても無理です)





そして例のやすゆき先生の起こす裁判の行方も楽しみです

学習が著作権侵害ではないと言う法的に動かし難い条件下で
個人の絵柄の狙い撃ちLoRaが著作権侵害であると言う判決が出るのだろうか?


そもそも「絵柄」自体に著作権が認められたら
同系統の絵柄の絵師はみんな著作権侵害で創作活動を諦めるべき、になるのだが
それでめでたしめでたしなんだろうか?


(もしかして反AIは「こうしたらこうなってしまう」と言う想像ができないんだろうか?
と常に思っている)




損失額がいくらであるから被害だと判断されるのか?

どのような査定で作家ランクが決まり
被害額が確定するのか
こちらも大変楽しみですw




そもそも「やすゆき先生LoRa」ではなく「潤羽るしあLoRa」であるので
やすゆき先生の絵柄でなくとも多分「るしあ」は「るしあ」なのです


権利の所在と
その前にそもそも裁判自体が行われるかどうかも心配です



このまま裁判が立ち消えになったら「個人LoRaは問題がなかった」と言う証明になってしまうのでそこはなんとか死守していただきたいですね!



さてそろそろ弁護士決定のアナウンスがされるはずです
楽しみに待っていますね!



#言い値は1億円
#イラストで一億円収入得たことがあるんですか
#オリジナルキャラの絵柄LoRaはいくつ出てるんですか

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