自分が作りたいもののためにAIに依頼する時代
↑でも書いたようなことが絵師界隈でも起こると思っています
今までは「ゲーム会社や出版社が作りたいものを
絵師に一部発注してただけ」だと思うんです
とても残念な予想をしてしまうと
この先、人が人に発注することは
減っていくのでは?
と思います
それは「仕事が無くなる」のではなく
単に仕事の形態が変わるだけだと思います
この先は「自分が作りたいものをAIに依頼して作って自分で売る」
時代になるんじゃないかと思うのです
ゲーム会社や出版社から発注されて
作品の一部だけ担当するのが「クリエイター」では無くなっていくのでは
と思うのです
それを実現するためのツールはどんどんリリースされていくでしょう
あとはアイディアと情熱です!
AIが出てきたからって
絶望しないでくださいね!