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アマチュア絵師は「クリエイター」ではなく「見習い」


反AIはよく「クリエイターが被害にあっている」
と言いますが、「機械学習」程度のことが「被害に思えるほどちっぽけな存在」だからです



別に何を失ったわけでもないのにイメージだけで瀕死状態です



ネームバリューも無く、著作物も企業から出していただけないので学習されたと思ったら何も残らないからです(元々何も持っていないからです)



数回お小遣い稼ぎでモグリの絵仕事(?ちょっと小遣いが数回もらえただけ)程度で「クリエイター」と名乗りたがるのは勘違いで傲慢だからです



本来「クリエイター」とは作家の中でも「作業をする人」ではなく業界を牽引する人を指すものです

企画を立ち上げられる人のことです

頼まれて作業するだけの下っ端は「クリエイター」などではありません
単なる素材提供請け負いです

いくらでも変えがききます
ネームバリューが無いからです




本業にすらなってない者が名乗ると「クリエイター」というポジションが汚れます

本物のクリエイターに悪いとは思わないんでしょうか?



本業を名乗って堂々としてればいいじゃないですか?「家事手伝い」とか「花嫁修行中」とか「ニート」でいいのです




そうやって何者かになったつもりでいるうちに40代、50代になっていきます




大手仕事などの経歴は積まれないでしょう

そもそもモグリだからです

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