【コーチング】人見知りを直したい #003
最近、Points of youでのコーチングの練習会で自分の解決したテーマとして上がった課題が〝人見知りを直したい〟でした。
前の記事でも書きましたが、私は刺激追求型HSP『HSS型HSP』です。繊細なのに刺激を求めてしまう変なヤツなんですね(笑)
めちゃくちゃ人見知りなのに、「そんな風に見えない」と言われること多数💦
その逆で、次に会うと初対面のような対応をしてしまったりと、変なやつにおもわれてんだろうな〜〜と少々心配です。単に場があったまっていないのと本来の人見知りが出ている&話のネタを持っていない場合や相手が何を目的で近づいてきてるか分からない場合に、そういった対応になってしまいます。好奇心旺盛なくせに、かなり保守的なもので…💦
カードと自分の思いがシンクロする不思議
Points of You®が起こしたいことは3つ
OPEN HEART (心を開く)
BREAK PATTERNS (パターンを壊す)
SENSE OF BELONGING (つながりの感覚)
まさに、今回もこの3つを感じながらセッションを受けていました。
OPEN HEART (心を開く)
Points of You®でのコーチングでは、カードを引いてカードを観察しながら、自分の思いや感情を言葉にします。
コーチやカードの力を信じて心を開く、自己理解・自己開示の時間です。
質問されながら思ったんですね。
相手も「人見知り」かもしれない。
「人見知り」どうしだったら、そりゃ話もうまくすまないよね、と。
ああ、なるほど、自己開示しなきゃってことなんだって。
ひとつの気付きを得ました。
BREAK PATTERNS (パターンを壊す)
また、自分軸の考え方から視点をかえてみると、はじめて会うであろう相手のことも考えることができる。
交流会などでは事前に情報収集はできないけれど、まずは自分のことを話してしまえばネタは出来るのかな?と。
自分から話すことなんて今まで考えたこともなかったアイデアが浮かびました。
SENSE OF BELONGING (つながりの感覚)
いつも、Points of You®のセッションを受けるとびっくりするのは、このSENSE OF BELONGING (つながりの感覚)です。まったく関係の無いカードで、分の課題を発見し、どうしかたいかを導き出す。気付きの連鎖でどんどんつながりを感じる事ができます。
まさに、場数さえ踏めばこの思考をカードなしでも手に入れることができるんじゃないか!そんな気さえ起きるほどです。
〝人見知りを直したい〟の解決策
・自己開示
・自分からネタを提供する
・場数を踏む
という、解決策を見出しました。
早速やってみようと思います☺️
こんなにクリエイティブで右脳を使って楽しみながら、課題解決ができるなんて!
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