『P5R』やり込みの成果。これで提出とさせて下さい【ペルソナ紹介】
【愚者】アルセーヌ
とにかくカッコいい。
歴代初期ペルソナの中でも最もカッコいいと思います。
モチーフがアルセーヌ・ルパンであり、ルパン=銃だろうという連想から銃撃スキル特化型を選択。
スキルはクリティカル率UPの為のトリガーハッピー(運99なのでアドバイスと両立する必要は無い)、ブースタ系スキル二つ、隠しボスのメギドラオン対策に不屈の闘志、そしてあると便利な物理吸収と武道の心得といった構成に落ち着きました。
ロマンを追う怪盗らしいペルソナが出来上がって満足です。
【女教皇】キュベレ
女教皇コープmax解禁ペルソナ。
本作の実質的なヒロインである新島真さんとの絆の権化であるキュベレを使わないのは違うと思い、ゲームクリアまで使える構成に整えました。
ちなみに補助特化型にしたのは体の配色が補助系スキルのアイコンに似ていたからです。
2周目以降で物理吸収+オラオーラのコンボが役に立ちます。
【女帝】マザーハーロット
女帝コープmax解禁ペルソナ。
採用理由はとにかくデザインを気に入っているから。
本家メガテン・その他派生作品問わず、登場している作品では必ずゲームクリアまで連れていきます。
今回、型を考えるにあたり私が着目したのはマザーハーロットの運の高さ。
本作の状態異常付与率は運のステータスで算出される為、まさに適任だと考え、そういう型にしました。
なんとなくイメージとも合っています。
【皇帝】オーディン
皇帝コープmax解禁ペルソナ。
ペルソナ3の頃と比べるとかなりマイルドな性能に落ちつきましたが、それでも尚電撃特化ペルソナとして一線級を張り続けているので凄い。
(華々しい経歴があるのにも関わらず耐性はまさかの強化されていたりするw)
【正義】メタトロン
正義コープmax解禁ペルソナ。
教義や使命の為に忠実に働く神の使いを機械じみたデザインで表現しているところが本当に気に入っており、カリスマパンケーキ探偵のことも結構好きなので使わざるを得ません。
スキル構成はなんの捻りも無い即死特化型です。
【刑死者】アティス
刑死者コープmax解禁ペルソナ。
人型とモンスターのいいとこ取りをしたような、これまた素晴らしいデザイン。
包帯グルグル巻きの姿と真空刃の技エフェクトが似ているので疾風特化型にしました。
【死神】アリス
死神コープmax解禁ペルソナ。
パーティメンバーを差し置いて真っ先にフィギュア化された武見先生。
そんな彼女との愛の結晶がこのアリスというペルソナです。
アニメ版で獅童が「なんだその貧弱なペルソナは(笑)」的な感じでなめ腐っているところに凶悪な表情でメギドラオンぶっ放していたのが印象深く、スキル構成はそれを再現した即死&万能の両刀型となっております。
【節制】アルダー
節制コープmax解禁ペルソナ。
本作を攻略する上で、おそらく大半のプレイヤーが最優先で進行させるであろうべっきぃコープの集大成ともいえるペルソナ。
固有特性ナーラーナーリーによりSPが1ターンに30ほど回復しますが正直これに関してはあまり恩恵を感じたことは無いです(マリアの専用スキルとかと合わせたら強そう)。
【悪魔】ベルゼブブ
悪魔コープmax解禁ペルソナ。
本家メガテン真3(マニアクス版)とSJを遊んだことのあるプレイヤーであれば誰しもこのお方に対し畏敬の念を抱いている筈。
かつてはそれほど強く、恐ろしい存在でした。
ただ本作に限っては持ち前の呪怨得意を活かそうとしても、アリスの劣化になってしまうので思い切って火炎特化型にジョブチェンジしていただきました。
ついでにチャージ&コンセントレイトも担当。
【太陽】アスラおう
太陽コープmax解禁ペルソナ。
核熱特化型。
真がめちゃくちゃ優秀なので出番があまりありませんでした。
本家メガテンでは『アスラ』表記なのに、派生のペルソナではなぜかくそダサい『アスラおう』表記。
せめて『アスラ王』ならまだマシなのに。
【審判】サタン
審判コープmax解禁ペルソナ。
乳首が6つというデザインのキャラはこいつかミルタンクぐらい(もっと乳首だらけの女神ならいるけど)
対応コープ進行、合体解禁共に条件が緩いので誰でもお手軽に作れる初心者救済ペルソナかと思いきや、dlcペルソナを購入していると作成が面倒になるという罠。
どうなの⁈
構成は素材の味を活かした氷結特化型。
【信念】マリア
信念コープmax解禁ペルソナ。
(dlcペルソナのオルフェウスを除けば)本作における回復役は最終的にはマリア一択、というのは全会一致の意見かと思われます
が、スキル構成自体は結構個人差があると思います。
私は毎ターンHPが全快する受け特化型に育成しました。
スキル仁王立ちも相まって難易度challenge番長の幾万の真言ですら余裕で受け可能。
ぶっ壊れ技を避けずに受けたはずなのに体力が全く減っていないという現象を起こせます。