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ゆるネントレ挑戦記 その2

こんにちは、エミリーです。

前回の記事から2週間経って、ネントレがどうなったかと今後どうやっていくかを書きたいと思います。

● 2週間でやったこととその結果

①朝7時までに起こす
②日中は活動的に
③寝る前30分のイチャイチャタイム

①朝7時までに起こす

これはできました。

朝6時ぐらいから徐々に寝室のドアを開けたりして、朝のガヤガヤの雰囲気を出しておく。
それで7時まで起きなければ、電気をつけて「おはよう」と声をかけるor体をゆする。

上の子はこれで機嫌良く起きられました。

下の子も大体は一緒に起きますが、起きなければ声をかけてからオムツを変えました。
顔を拭くのは面倒なので実行せず。。

②日中は活動的に

これはなかなかできませんでした。

0歳児を抱っこ紐に入れてお散歩しようとしましたが、上の子を保育園に送った時点で9時すぎ。
かなり暑いので断念しました。

極力昼間窓際で過ごすようにして、涼しくなる日を待とうと思います。

3歳児の土日の午前中もやはり暑くてお散歩やベランダで遊ぶのもできず。。

これは暑さとコロナの状況を見ながら模索したいと思います。

③寝る前30分のイチャイチャタイム

もともとやっていたことを一部変更しました。

具体的には一緒になっておしゃべりしたり、歌を歌っていたのを、
低い声でゆっくり話す、今日の振り返りを話す
に変えました。

さらに、スキンシップについては、簡単なベビーマッサージと手遊び歌(きゅうりができた、ラララぞうきん)のうちから自分で選ぶようになりました。

「今日はマッサージきゅうりができたやって、お話しして、ねんねするね」という感じです。

そして、終わると勝手に静かに寝るようになりました。

● 次の方針

①3歳児は無理にお昼寝させない
②ちょこちょこ授乳をやめる
③夕方のグズりの対処方法を探す

①3歳児は無理にお昼寝させない

3歳児の夜の寝かしつけはだいぶ楽になりましたし、ママが先に寝てベッドから抜け出すこともなくなりました。
ただやはり休日のお昼寝はしません。

3歳児のお昼寝について、本に「短くなったり、しなくなる子もいる」とあるのと、お昼寝させようとするととてもストレスなので、しばらくお昼寝しなくてもいいという方針で行こうと思います。

②ちょこちょこ授乳をやめる

0歳児はそんなに変わりないような感じですが、成長につれて昼に起きてる時間が長くなってきた印象です。

本に載っていていいなと思ったのが、「ちょこちょこ授乳をやめる」でした。

病院の先生や助産師さんには泣いたら授乳していいよと言われましたが、それをやったら1時間ごとに授乳する羽目になりました。。
もちろん生まれたての頃はそれでも良いのでしょうが、今は母乳も出ているのでちょこちょこ授乳はやめようと思います。

「ちょこちょこ授乳」は「ちょこちょこおしっこ」になり、そうすると不快になり、泣くことが増えるようです。

具体的には、下記が紹介されていました。

泣く→オムツをとる→あおむけでマッサージ→うつぶせでマッサージ→オムツを吐かせる→抱っこであやしたり、おもちゃで遊んだり→それでも泣いたら授乳

3時間以上経ってたら授乳。そうでなければ上記を試してみたいと思います。

③夕方のグズりの対処方法を探す

黄昏泣きというのか、うちの0歳児は一番忙しい夕方〜夜にかけてよく泣きます。

夕方は保育園のお迎えから始まり、お風呂・夕飯・食器の片付け・寝る準備と一番忙しいのに。。

かなり頑張って抱っこして揺らすと寝る時もありますが、夜〜朝にぐっすり寝て欲しいので、夜の就寝前にここで寝てしまっていいのか不安になります。

ということで、対処方法を探りたいと思います。

今回の本にドンピシャな内容はなかったので、ネットと他の本で何か良い方法がないか検討してみたいと思います。

● まとめ

ゆるネントレについて、2週間の様子を書かせていただきました。

行動してみることで少しずつでも変わっていくものだなと実感して、面白いです。

家族全員がぐっすり眠れる日を夢見て、頑張ります。

ありがとうございます

エミリー

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