ナイト・イン・ザ・ウッズ(PS4)プレイlog-6

今回はPART4の途中まで。
いつもどおりネタバレ全開です。ご注意を！

始まったと思ったらグレッグたちの部屋に居て、何故か操作キャラがビーになっている。
えー待って待って、メイはどうなっちゃったのよ？
ドアの外に誰かがいる……!?

というところで暗転してメイに変わりました。
森の中をよろめきながら、のろのろと歩くメイ。怪我してるんだろうなー…。
明け方なのだろうか、やたらと眩しい。
どこかに辿り着いたけど、ここはどこなんだろう。見覚えのあるポストはあるけれど、家は、無い。
倒れるメイ。

突然の教会。
両親や先生、セルマーが集まっている。
えー待って待って嫌な予感しかしないじゃん。
というかセルマーの突然の過去話に驚愕なんですが。麻薬依存に投獄、リハビリ、離婚て！10代かなと思ってたのに結婚歴があったの!?

また場所が変わり、冒頭で駅にいた鳥のおじさん登場。
どうやらメイはまだ生きてるっぽい！良かった！

長い暗闇が続いた後、いつもの家、いつもの部屋で起床。
いつものようにお出掛け…と思ったけどやっぱ辛そうだな。歩くのゆっくりだ。
行けるところも限られてるし……夢なのかなぁ。

と思ったらグレッグたちのところへ着きました。
これでPART4の最初のシーンと繋がるのかぁ！

結局メイは撃たれて怪我をして、でも一命は取り留めて、退院したばかりでフラフラだけど皆のところに来ちゃった、って感じかな？

とりあえずピザ食べよ～！となったけど、ピザを取って食べようとすると視界が緑になる…。
まだ具合良くないんだな。当たり前だけど。無理しないでメイ！

心配してるであろうママにTEL。

ここで度々におわされていたメイの過去が明らかに。
6年前、アンディ・カレンという子をボコボコにしてバットでぶん殴ったメイ。ハンク先生（あんまり名医ではないっぽいけど）のところで精神治療をして落ち着き、大学へ。
でも、大学でも同じようになってしまいそうで……勇気を出して頑張って帰って来たんだね、メイ。

そしてメイはひっそりと一人で旅立つ。
例のあの森へ。
決着をつけるために。

…というところで今回は終わりです！
続けて書いていきますので、次の記事も是非お読みくださいね。
ではでは。