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ナイト・イン・ザ・ウッズ(PS4)プレイlog-5
今回はPART3の終わりまで。ちょっと長いです。
いつもどおりネタバレしまくりですのでご注意をば。
ブルースのところに行くと、ケイト牧師に伝言を頼まれた。
居なくなってしまうのか……何だか寂しいな。
ネズミの女の子が線路へ行こうとまた誘ってくれたのでリベンジ!
線路と線路の間に寝転がって楽しくお喋り……って怖いわ!
金属のフィギュアを線路に置き、電車に轢かせてつぶして楽しんで終了。
良い子は線路に異物を置くのはやめましょうね…。
今日はアンガスとお出掛けしよう~と思ってたらアンガス予定があるのね。
っていうかグレッグとデートなのか。そいつはごめんよ!邪魔したな!
というわけで(?)、ビーと過ごすことに。
車に乗り、ビーが招待されたというパーティーに同行。
ノリノリでダンスしたり、可愛い女の子にナンパされたりと楽しく過ごしていたのだが、メイの空気を読んでない発言のせいで雰囲気は一変、雨の中ビーは外へ飛び出して行ってしまう。
慌てて追いかけてビーを見つけたものの、また口論…。
だけどこのときのビーの「普通でいる時間が月に何時間かだけでも必要」っていう言葉、何か刺さったなぁ~。
ママが死んでなかったら、高卒と同時に経営を引き継ぐことにもならず、「普通」に「大学生」になれていたはず。
だからこのパーティーの時だけは「経営者」ではなく「普通」の「大学生」として参加していたビー。
それを壊してしまったメイ。しかもメイは、ビーが欲しくて堪らなかった「普通」の「大学生」生活をいとも簡単に捨てて戻ってきた…。
だからメイにイライラしていたんだね。
何だかんだで仲直りして帰宅。
この日は夢はなし。
朝、いつもどおり外に出るとポリ公おばちゃんが!
例の落ちていた腕について少し教えてくれた。
しかし、一般市民にこんなこと教えちゃっていいのか…?
教会の図書室に入れるようになったので、陽のあたるソファで一休み。
うたた寝していると…おじいちゃんの幽霊!?
そして気が付けば教会の外にいるメイ。何だったの…。
ブルースからの伝言をケイト牧師に伝えると、なんだか微妙な反応。
ブルースは普通に家族の元に帰るだけだと思ってたけど、違うのかな…。
古いステージに行くと、ポスターが増えていた。
ディープ・ホロウ・ホララーズという人たちのポスターらしい。
…これって、夢に出てきた演奏する幽霊たちなのでは?
そして念願のアンガスとお出掛け!
公園は丘というか山というかをひたすら登るつくりになっていて、喘息もちのアンガスは苦しそう。無理しないで…。
登っている内に日が暮れて、夜空を見上げて星つなぎをしながらアンガスの過去話を聞く。
父親からは暴力、母親からはネグレクトを受けて…そしてグレッグに会って救われたと。
なんだよ~もう~グレッグと幸せになってくれよマジで~!
と、しんみりしていたところで物陰に例の幽霊?が!
アンガスが毅然と話しかけるも反応なし。
またもダッシュで逃げて帰宅…する途中、車の中でクラクラして気を失うメイ。
アンガスがマンションに運んで休ませてくれ、いつメンの皆に相談し、メイが幽霊がいる気がするという森へ行くことに。
森を進むと、例の幽霊?のようにフードを被った姿の人が集まっていた。
「人の腕を落とした」「失敗した者にはこうするしかない」
どうやらあの落ちていた腕はこの人たちに依るもので、うっかり落としてしまった人は組織の掟により消されてしまうみたいです…。
思わず「ひっ」と声をあげてしまい、見つかる4人。
慌てて走って逃げるけど、追いかけてくる、追いかけてくる――
「パァン」
暗転。
……え?どうなったの?というところでPART3終了です。
うーん、いよいよ佳境という感じ。もう少しで終わりなのかな?
結局フードの人は幽霊ではなかったけど、幽霊ではない分余計に怖いという気もする…実際人を殺しちゃってるわけだし。
次はPART4が終わったら書きます。
のんびりプレイなので、気長にお待ちくださいませ!