【ミズノさんの100のお題】 7.吹き荒ぶ
今日も元気に、100のお題にチャレンジ!
↑こちらのお題に、「オボステルラのシーンをイラストで描く」縛りで参加してまーす♪
※ネタバレにはまったく配慮せず描いていますので、「これからオボステルラ読む!」と思っていただいている方はご注意下さい! 今回は第二章の「リカルドの人生」あたりで分かる内容が入っています。
今回は、「7.吹き荒ぶ」
『吹き荒ぶ』でまずイメージしたのがリカルドでした。
リカルド10歳、ユーの村の占い婆から寿命を告げられた日。
この日からずっと、リカルドの中身は、
わけのわからない理不尽に対して、怒りで吹き荒んでいるイメージです。
外側は冷たく涼しげな膜を纏っていても。
リカルドがゴナンに身の上を語るのは第二章↓