子どもとの時間は、いつまでもつづくわけではない
【結論】
家族との時間は有限です。思いっきり楽しい思い出を作って下さい。それにより、子どもも大きく成長できます。
1.家族旅行に行けるのはあと何回?
学年が上がるごとにクラブ活動や勉強に忙しくなり、はたまた社会人になれば年一回のお正月に少し顔を合わせる程度になってしまうかもしれません。
子ども達が大きくなるとそれぞれの仕事や生活に忙しくなってしまいます。家族が忙しくなることは良いことです。
我が子が巣立つまでの年月は限られているということを常に頭に置いて、子どもと接するのがいいでしょう。家族旅行は行けるうちに行くのがオススメです。
お金はかかりますが、家族旅行は期間限定の思い出作りをしましょう。今ならGoToキャンペーンでかなり割引になります。
2.学童期までに良い関係を築く
子どもにとってパパの存在は特別です。
ママに言えないことを、パパに相談するかもしれません。
女の子の場合、一緒にお風呂に入ったりできるのは学童期、つまり小学校三年生くらいまでです。
ママに勉強しなさい、ちゃんと片付けしなさいと怒られた日は、もう1人の親であるパパが逃げ場になることができます。
ちょっとした工夫で子どもとのコミュニケーションを豊かにできます。
3.まとめ
子どもと過ごせる時間は長いようで短いです。
子育て期間中はたくさん辛いことがありますが、期間限定だからこそできるうちに全力で頑張りたいですね。
ぜひ『ほんたんの子育てnote』を読んで、子育てのヒントにしてみて下さい。マガジンもありますので一気に読めます。
次の日曜日は僕の奥さんが外出予定なので、娘と2人で過ごす予定です。
平日は時間があわず、あまり会えないので、娘がやりたい!と思うことを全力で一緒にやろうと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
今回はコチラの本を参考にしました☟
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いつも読んで頂きありがとうございます。
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