『びたみんのこしょー』 親育て#9 パパが子どものお友達の名前を覚える
ども、MBさんのメルマガや著書にどっぷりハマって抜け出せない『ほんたん』です。
みなさんそろそろお気付きだと思いますが、このnoteはMBさんの『理論』をふんだんに取り入れています。
#突然どうした ?
このnoteとMBさんのYouTubeや著書(一番のオススメは『もっと幸せに働こう』です。この本の印税は全額ALS団体へ寄付されます)を並べてみて下さい。
どういう仕組みになっているのかよーく分かると思いますよ。
#企業秘密ですヨ
MBチャンネル ブルーオーシャン戦略
https://youtu.be/NxJ9qBxfBiU
MB著書 『もっと幸せに働こう』
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B07ZGD7B5Y/ref=tmm_kin_title_0?ie=UTF8&qid=1577885923&sr=8-1
一番取り入れてあるのはKindleで読んだ時に表示される『#●人の人がハイライトしました』というところです。
詳しくは#6の冒頭を読んでみて下さい。
さて今日は『パパが子どものお友達の名前を覚える』についてすたこらせっせと書きます。
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▼子どもの世界は狭い
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子どもが生活している空間ってとても狭いんです。
その狭い世界の大部分を絞めるのが『家庭』と『幼稚園』(共働きの世帯は『保育園』)です。
家庭→幼稚園→家庭→幼稚園→家庭→…みたいにこの2つを毎日行ったり来たりしています。
ここでのパパのミッションは何でしょうか?
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▼幼稚園をワクワクさせる仕掛け
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パパのミッションはズバリ『幼稚園楽しい』という状態にもっていく仕組みを作ることです。
幼稚園でやることは
ー他の児童と遊ぶ
ー先生と遊ぶ
ー給食を食べる
ー絵本を読む
ー工作をする
ー行事の準備をする
などです。
ここでパパの出番です。
パパが全部『興味』を持って聞いてあげる。
これだけです。
例えば…
『誰々ちゃんと遊ぶのが楽しいんだねー』
『誰々先生が優しいんだねー』
『明日の給食はひじきごはんだよー』
『幼稚園でどんな絵本読んでもらうのー?』
『幼稚園でこれを作ったの?上手だねー』
『運動会はパパも見にいくよー』
これだけで『幼稚園楽しい』状態を作れます。
どんなに疲れていても、一言でもいいのでお話ししてあげて下さい
一生のお願いです
#ここで一生のお願いを使ってしまった
『幼稚園楽しい』状態になると、幼稚園で楽しかった出来事とかを家で積極的に話してくれます。
コツはワンパターンにならないようにすること。子どもはアホじゃないので、またその話かよの察知する早さは異常です。
これで良い循環を作ることが出来ました。
あとはパパに任せますね。
明日は『ママを休ませる』について書きます。
ママ必見の神回になりそうな予感がしますね。
もし宜しければ『スキ』をお願いします。
ポップアップでお礼させて頂きます。
子育ての現場からは以上でーす!