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🎓 University of the People コンピュータサイエンス学部生 🧠 メンタルヘルス | 📚 学習 | 🎮 ゲーム制作 📜 歴史 | 🏥 健康 | 🖥️ コンピュータ | 🔮 占星術 | 🙏 宗教 一言でまとめるなら、「夢想的なコンピュータマニア」です。

最近の記事

時折ふいに襲い掛かるむなしさと心の重苦しさ、死にたみは何だろう。

不意に死にたいと思うときがあります。これは私の感覚の中に長年あるものです。特にそれを人に言うことはなく、死にたい私を見てほしいとも助けてほしいとも思いません。ただ、疲れているのだと思います。 数年前の過労の影響かもしれません。 まあ寝れば整うでしょう。もともとネガティブになりやすい気質ですので。 繊細さんなのです。案外。そしてその繊細さをひけらかす意味も感じません。 死にたいというと何かとても深刻な感情のように思うかもしれませんが、そのような重いものではありません。ただ

    • アウトプット、ブログに書くかNOTEに書くか問題

      NOTEとは別の場所で、学習したことをアウトプットするための個人ブログを運営しています。 おかげさまで毎日5~10PVほど安定してユーザーが流入してくれる小規模ブログになっています。 しかし、そちらのブログは自己表現というよりも情報の提供を重視した記事を中心に更新しているので、自己表現というよりはお役立ち記事まとめサイトのような趣があります。 この個人ブログに来る人は、私の文章を読みに来ているのではなく、問題の解決策を知るために来ているのだと私は推測しました。 ブログの回遊率

      • 狂おしいほどに必要とされたい、依存させたい

        私は自己の内面に欠落感を感じながら生きている。 この渇きを、誰かに依存されることで埋めたい。 私じゃないとだめって言わせたい。 一生私じゃないとだめって言われるようなことをしたい。

        • 濃密なコミュニケーションがしたくて吐きそうになる

          私の家族は会話が希薄だった。 どこか他人行儀で、お通夜みたいな空気があった。何をしていても、型と役割を守っているような、そんな白々しさのある家庭だった。 その反動なのか、最近はインターネットで人に声をかけることが増えた。 コミュニケーションに飢えているんだろう。 存在価値が欲しい。

        時折ふいに襲い掛かるむなしさと心の重苦しさ、死にたみは何だろう。

          性的マイノリティ同士の恋愛について。

          新しい恋人ができた。 この恋人は肉体的には男性だが、恋愛遍歴の面では男女問わず恋をしてきた人だ。どちらかというと受け身になるのが好きなほうで、思春期の頃は同級生の男の子をゲイに目覚めさせたりなどしていたそうだ。 その人とたわいない話をしていたら、向こうのほうからこちらに対して欲望を持たれ、特別な関係になった。 私はバイセクシュアルを自認している。といってもジェンダー界隈や性的少数者の権利などを主張するわけでもなく、ただ普通の人の日常を送っている。特に何かセクシュアルマイ

          性的マイノリティ同士の恋愛について。

          AIエロゲを作りたいって話、もしくは先端技術を商用化するのは難しいって話

          ※キャッチ画像は生成AIを利用しており、文章は人間が記述しています。 こんにちは、最近いろいろ行き詰っており自暴自棄気味の筆者です。皆様いかがお過ごしでしょうか。 タイトルの通り、AIを活用して画像や文章などを生成し、人力でゲーム画面やアニメーションを作って商業作品にしたいという思いがあります。 なぜエロなのかというと、下手にファンタジー色のある楽しい作品を作ろうとするには時間も資金も足りないからです。特に作りこみのない単純な作品かつ収益性の取れそうなもので資金を得たい

          AIエロゲを作りたいって話、もしくは先端技術を商用化するのは難しいって話

          VRoid Studioでモデルを作った。

          Vroid Studioでまたキャラクターモデル(VRM)を作りました。 Vroidを触り始めてから約一年ほどたつので、かなり自分の作風がつかめてきたように思います。(空き時間に断続的に制作するだけなので毎日触れているわけではありませんが) どうやら自分は、ドール系と萌え系にインスパイアされたフェミニンな方向性の作品を作りたいのだと思います。アニメ風ではなく水彩風、ビビッドな原色ではなくくすんだ色、ニュアンスのある色、パステルカラーなどをメインとして作っていきたいです。 ま

          VRoid Studioでモデルを作った。

          親の夫婦仲の悪さに怯えるのが苦しい

          両親はずっと仲が悪い。 仲が悪いにも関わらず、表向きは夫婦としてうまく行っているかのように振る舞い続けている。 家族、家庭という体面にこだわる人たちなのだろう。 私は彼らの外面を守る役割を共有されたくない。 なんで良い集団のように演じなければならないのか、理由がわからない。 親と暮らすのは、すぐ割れてしまいそうな氷の上を歩くようなものだ。 偽物の仲間意識が苦しい。私はそこに近づきたくない。

          親の夫婦仲の悪さに怯えるのが苦しい

          父さんの理想の女の子なんていないんだよ。

          夢見てたいなら一生液晶画面でも見てたら良いよ。 人間性で判断されるなら、好かれるでも嫌われるでも納得ができる。しかし、身体的性別でふんわりとした決めつけが行われるのが気持ち悪い。自分が思い描いている「女の人」像を人に貼り付けるのは、相手にとって窮屈だよ。 人に対する解像度が低すぎる。 人の夢に合わせた人間像は、添加物と砂糖と油でできた加工食品みたいなもので、ごまかしの多いものだし、長期的には悪いものだ。 そんな嘘の演技で好かれるよりは、自然体、素材のままで距離を置かれる方

          父さんの理想の女の子なんていないんだよ。

          届かない父への手紙その2

          お父さん、偉い人ぶるのをやめませんか。内面が臆病者なのは伝わっていますので。お父さんはいつも偉そうにしていましたね。 そのくせ誰かが困っているときはまっさきに逃げ出して遊び呆けてるのもお父さんでしたね。根が回避気質なんでしょう。 「俺は偉い。だから言う事を聞け。俺の言うことが聞けないやつはだめだ」そのような態度の人でしたね。 みんなお父さんが権威にすがるハリボテなこと、実際は頼りにならない人なこと、多分わかってますよ。 身の丈にあった振る舞いをするほうが楽じゃないでしょうか

          届かない父への手紙その2

          人を見下さないと自分の頑張りを認められない私の父さんへの、届くことのない手紙

          父さん。お久しぶりです。 私があなたと口を利かなくなってからもう3〜4年ほど経つでしょうか。 お元気ですか。 この文章を書こうと思った理由は、いくつかあります。 ・パートナーと暮らし続けるにあたって、生まれ育った家族に対する感情を処理してしまいたいと思ったこと。 ・「大人が望む人生」(しっかり勉強して、人当たり良くいて、名前の通った大学に行き、大きな会社に入る)を歩めなかった、そもそも歩んでこなかった自分を許すこと。 ・「人の望み通りの大人」になれなかったこと。それでも

          人を見下さないと自分の頑張りを認められない私の父さんへの、届くことのない手紙

          労働耐用年数を過ぎたら切り捨てられるのが営利組織。

          私は親族の大人たちが嫌いだが、彼らが根っからの悪人だというわけではないのかもしれないと思った。 そもそも学校を卒業したら定年になるまで働くという昭和の社会制度に正当性がなかったのかもしれない。 普通に考えて、18~22歳から60歳まで自分が建てたわけではない会社の利益のために仕事をするなんて、誰がそんな風に生きていたいだろうか。 他人のお金儲けのために日々を、それも何十年も過ごし続けるなんて、まともな判断力のある人ができるわけがない。 一つの組織に飼いならされた挙句年を取っ

          労働耐用年数を過ぎたら切り捨てられるのが営利組織。

          自分の人生において権力者は何の役にも立たない。なぜならこの人たちは知識の更新を止めているから。

          この文章に論理性はありません。感情の掃きだめです。 祖先の墓を砂利石にして山に捨ててきたい。 なぜならこの人たちは特に人望があるわけでもないし人に喜ばれるようなことをしてきたわけでもないのに、一丁前に自己顕示欲だけはあり、人に敬われることを好むからだ。 生きてる間にさんざん周りに迷惑かけておいて、死んだ後も祭り上げられたいなんて都合がよすぎる。 裏でめちゃくちゃ陰口たたかれてる人のこと、墓参りなんてイベントを作って定期的に思い出したくないな。いなくなる方が清々するようなや

          自分の人生において権力者は何の役にも立たない。なぜならこの人たちは知識の更新を止めているから。

          母親に愛されるための期待に見切りをつける

          私は母親が子供のことを心から大切に思っているわけではないことに気がついていた。 長い時間を1つの家で過ごしていれば、些細な態度から相手がどんなメンタリティで生きているか察することができる。 母という人は、「良い母親」と世間の価値観でされているところの「母親らしい振る舞い、行動」をすることに関心を持ってはいた。しかし、母という人自身は、自分より年下の人間や、子供、将来を担う世代の人達に関心は薄い人だった。 母という人は、根本的に自分の楽しみのほうが好きな人だ。 母親の内心を

          母親に愛されるための期待に見切りをつける

          プレゼン力を上げたい。学校の課題のフィードバックだけでは足りないので自主学習したい

          昨日と今日で口頭プレゼンテーションの録音を2件します。 課題は点数評価が付くだけで、言語によるフィードバックがほとんどありません。 そのため、自分の主張やそれを裏付ける論理展開が適切かどうか、説得力があるかどうか、十分に把握できていないと感じます。 プレゼン課題の効能として、自己主張力が上がったことが挙げられます。もともと消極的で意見を言わないほうだったのですが、課題をこなすうちに文書、パワーポイント、音声を使って意見を述べること、人を納得させるために発信することが当たり前

          プレゼン力を上げたい。学校の課題のフィードバックだけでは足りないので自主学習したい

          水は動かないと淀む

          静と動は偏りすぎてはならない。  動けていないときは動かないといけないし、動きすぎているときは止まる必要がある。

          水は動かないと淀む