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4/22〜4/28



1ヶ月日記の更新が止まっておりましたので、
本日から投稿頻度を上げて巻き返していきたいところ。

4/22(月)
やばい。そろそろ帰省とか準備しなくちゃ 月曜日からドタバタ!
一点集中が苦手なので、後ろ髪ばかり引かれる。いっそのこと、禿げてしまったらいいのかしら。一つずつ、解決しなきゃ。長めの深呼吸3回で回復技

「カラオケ行こ!」と「リンダ リンダ リンダ」の二本立てを見る。
面白い。特に、「カラオケ行こ!」はなんか絶妙なバランスで成り立ってすごい
それからお友だちとファミレス行った!嬉しい近況報告を聞く。

「やりたいことリスト」が叶っていく様子を見届ける。流れ星を捕まえたみたいな気持ちになる。


4/23(火)
各出版社の文庫紹介冊子をみることが昔からの楽しみだった。今もそう。
冊子をポケットに忍ばせて読みたい本にチェックをつける
付けたチェックを消化できないまま、数年経っているものの、、、
気になるものがたくさんあるっていい。

自分の目移りしがちな性格をよく思えない時もあるが、目移りするほど魅力的なものがこの世にあることが嬉しい。


4/24(水)
米澤穂信の「犬はどこだ」を読む。
「THE CITADEAL OF THE WEAK」という英語での副題がグッとくる。
弱者の砦。
籠城戦が好きだからか。窮鼠の知恵と行動をみてみたい。


4/25(木)
ようやく荷物をまとめ、帰路につく。いや、乗り込む。


4/26(金)
まったりウィークのスタート。ゴールデン。大量のシュークリームを買ってきて休暇に気合い十分!
日向坂46のドキュメンタリー「希望と絶望 その涙を誰も知らない」を見る。
日向坂46といえば、欅坂46(現:櫻坂)に遅れて長濱ねるさんが参加することになって、そんな長濱さんを中心としたグループ「ひらがなけやき」のオーディションがあって。グループの立ち位置がだいぶあやふやなまま時間が流れて行き、ファンでさえ不安になる中一人も欠けずにやりきり、「日向坂46」になって、“ハッピーオーラ”でいっぱいのままデビューして活躍して…。
なんて時代を懐古しつつ、最近は曲そのものやジャケットやMVで作り出される世界観、グループの方向性、とあるメンバー同士のやり取りがピン!とこず、少し距離を置いていた。「秋元康、あんまり今日向坂に興味ないのかなぁ」みたいな曲が続いていたように思う。
(書いた後に発表された「君はハニーデュー」はかなりイイ)

さて、ドキュメンタリー。
映画スタッフが現場スタッフを告発するために撮ったのかと思ってしまった。
メンバーに「辞めてください」「どうか自分のことをもっと大切にしてくれる人に囲まれる場所にいてください」と言いたくなってしまう。

メンバーも納得できていなかった裏側のようなものを知り、あの時、素直に応援できなかった自分を少し肯定したくなった。フェアトレード、適切な労働環境の元の作品を受け取りたい。


4/27(土)
朝から元気モーニング。これ、500円どす。

美味しいよん



お庭の花をみる。セッコク、オダマキ、タツナミソウ、コテマリ、シラン、ボケ、

ツツジ(白)



この綺麗な花たちを愛で続けるためには、誰かが引き継がないといけないのだと思う。
「いけない」というほどの義務はないのだけれども。
私は、この花が好きで。好きだから、このままだといずれ無くなるものたちに、何もしていないことに罪悪感があるのだろう。
いっそのこと、嫌いになれたらいいのだろうか。どうしたって、綺麗な花たちなのに。

そんなことを思いながら寺へ

「美人には優しい閻魔様」、二度見したら「善人には優しい」でした。
ルッキズムの閻魔様をみて泣くところでした。

有料なので諦め卍


4/28(日)
長年の友人とアサイーボールを食べる。アサイーボールをご存知ですか?
どろりとしたヨーグルトのようなアサイーを口に運ぶたびに、健康を感じる。

あさいー


玉子がお会計エッグ🥚


たらたらと話した後に、岩盤浴と温泉で身体と気をゆるめ〜〜〜る。

幸せだ。


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