こんばんは。 暇を持て余しているNAOです。 コロナウイルスが猛威を振るい、一体これからどうなるか本当に分からなくなりましたね。 まさか、ここまで感染が拡大するなんて誰が思った事でしょう、、、 最近の僕は、コロナの影響で在宅ワークにもなり、暇を持て余す機会が圧倒的優勢となりましたので、毎日家にこもりながら、ひそひそと毎日を送っております。 家で仕事をすることなんて、一切考えたこともなかったので夢のような働き方だと思ったのですが、やっぱり会社で仕事をした方が効率は格段にいい
皆さん、おはようございます。NAOです。 今回は「自由に働く」というテーマでお話ししていこうと思います。 目次 1.自由に働くことには覚悟がいる 2、自身がやらなければ、何も始まらない 3、自身が楽しく働ける喜び 4、世の中の常識を疑う 5、まとめ 1、自由に働くことは覚悟がいる 「自由に働く」という言葉は、魅力的に聞こえますよね。 何かの組織あるいは団体に属することなく、自分がやってみたいことや極めていきたいことを仕事にできる
私は、大学を卒業してそのまま警察官になりました。 なぜ、警察官になったのかというと、昔警察官に助けていただいた経験があり、そんな市民のために使命感を持って働く警察官になりたい。と思った経験から警察官になることを決めました。 仕事自体には不満はなかったのですが、ある時に「自分の人生このまま終わってしまうのだろうか」、「このまま惰性で生きていて自分がもし死んでしまうときに後悔しないのだろうか」と考えていたら、自分がやってみたいことをたくさん選択して死んでいく人生のほうが
こんばんわ。NAOです。 今晩も冷え込む天気ですね。コロナウイルスも国内での発症者数もだんだんと増えてきました。 皆さん、体調管理には十分備えをして毎日を過ごすようにしましょうね。 さて、今回も警察官について、私が知りえた内容をお話していこうと思います。 目次 1、外出の届け出が必要!? 2、休憩時間はあって無いようなもの 3、落とし物はみつかるのか?? 4、休日は休日でも心は休まらない・・ 5、まとめ 1、外出の届け出が必要!? 警察官というお仕事は
こんにちは。 元警察官のNAOといいます。 約3年間の警察人生を振り返り警察官になりたい人向けに対して、このノートに記載します。これから警察官になりたい人。普段どんな仕事をしているのか気になる方。どんな勉強をすればなることが出来るのか気になる方は、是非この記事を参考にしていただき警察官を志して欲しいです。 では、始めます!! 目次 1.警察官の仕事とは 2.なる前に知っておくべきこと 3.なるためにするべきこと 4.やりがい、苦労 5.まとめ 1