話は簡潔にわかりやすく
うさねこです。
話をしている=コミュニケーションが潤滑になると考えてはいませんか?
話し方が下手だと相手に嫌悪感を抱かれたり、マイナスに働いてしまいます。
話を長々とするのは、友達間や家族なら許されるかもしれませんが、ビジネスの上では避けましょう。
今回は【話が長い人の特徴 3選】です。
自己愛が強い
あれもこれも聞いて欲しい!
自分の身の回りのことや自慢話、悲劇のヒロインごっこなども度が過ぎると、ただの自分語りが好きな人になってしまいます。
自己愛を持つことも大事ですが、相手のことも尊重して反応が曖昧なものなら早めに切りましょう。
話す:聞くの割合は、3対7が良いようです。
聞き上手になるほうが賢明ですね。
自分の話が面白いと思っている
これはタメになる話だ。自分が聞いて面白いと感じたから、当然相手もそのように感じるだろうなど。
もしかしたら、言い分があるかもしれませんが、相手がどう感じるかで決まります。
反応を見るようにしましょう。
相手の時間を奪っていることがわからない
話を聞くという行為にも、時間がかかります。
話す時は、時間を割いて聞いてもらっているんだと念頭に置けば、簡潔にわかりやすくを心掛けることができます。