【私の交際記録③】友達から紹介された同い年のAくん
何ヶ月か前に、友達から良い人がいると紹介された彼
今まで3回何人かで遊んだことがあり、その後会ってなかったが
先週久々に「久しぶり!ご飯いこ」と連絡がきた
断る理由もなかったので、「いいよ」と返事
お互い予定を合わせ、8/7の夜に会うことに
2人では初めてだなーっと思った
わたしは朝から夜のことを考え、洋服や下着をどうするかなーと
ずーっと悩んだ
もしかしたら告白されるかも、もしかしたらお家行くかも、もしかしたらホテル・・・とかとか、ちょっと朝からもじもじしてしまった
一応何かあったらまずいので、
お気に入りの白い下着にワンピースを着ていくことにした
(その時点で、Aくんならそういう関係になってもいいかな、と思っていた)
午後はずっと読んでみたかった本を読んだ
タイトルは「朝時間が自分に革命をおこす 人生を変えるモーニングメソッド」
内容は早起きして朝色々したらすごい人になれるよってやつ
感想としては
「わたしには無理だ」
です!
で
そんなこんなで時間になったので急いで家を出て待ち合わせのお店へ
お店に入るとすでに彼が席にいた
また個室だったので、この前のことを思い出してそわそわした笑
それで、、
ふつーに話してふつーに食べて
帰った
終わり!
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