Nanami

▪︎26歳 ▪︎看護師4年目 ▪︎スキンケアブランドIRiS立ち上げ ▷ https://iris-skin.com/ ▪︎Instagram📷:https://www.instagram.com/n734173

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▪︎26歳 ▪︎看護師4年目 ▪︎スキンケアブランドIRiS立ち上げ ▷ https://iris-skin.com/ ▪︎Instagram📷:https://www.instagram.com/n734173

知らない怖さ。

私は、コロナウイルスの影響で自分と向き合う時間が増えたことで、以前より感じていたPMS（月経前症候群）を肌で強く感じるようになりピルの内服を始めた。 人生で初めて長期的に毎日内服を飲むことになった。 海外では薬局で手に入れることができることもあり内服されている人が多いピル。 日本では受診しなければ手に入れることが出来ないのが現状のため、忙しく働いている人などは受診が難しくなる人もいるのではないかと思う。 私自身看護師であるもののピルの知識はあまりなくて、始めるのに特に大

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    • "Dynamite"からみるBTSの魅力。

      ２０２０年、世界の最高峰の音楽賞「第63回グラミー賞」で最優秀ポップデュオ/グループパフォーマンス部門にノミネートされたBTSの「Dynamite」。ミュージックビデオは１０億万回ビューを達成、アメリカのビルボードの「ホット１００」チャートで１位を獲得するなど、コロナ禍の世界に一風を巻き起こした。みんなどこかでは聞いたことあるミュージックではあるはずだ。 私なりに考える、歌詞から読み取れるメッセージとそこから考えられる本当の魅力について考えてみようと思う。 楽曲「dyna

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      • コロナワクチンを接種した理由

        今話題のコロナワクチン。 「11月までに全員接種できる」などいろんな話が出ている。 私は医療従事者ということもあり、ありがたいことに5月中旬には2回目の接種を終えた。 私自身、副作用症状がかなり現れてしまったため、それについては今後の記事で副作用症状等についてはお話していこうと思う。 今回は”なぜ私がコロナワクチンを打ったのか” という理由について。 医療従事者の私たちもコロナワクチン接種自体”任意”であり”強制”ではない。 しっかり勤務先の病院で”接種の意向”を確認さ

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        • きらきら世界に憧れていた私がなぜ看護師になったのか

          私が看護師になったきっかけ について振り返っていこうと思います🕊 自己紹介を読んでくださった方は わかると思いますが.... 私の小さい時の夢はバレリーナかCAでした。 キラキラ輝いている世界こそが 私にとって最高の憧れの世界でした。 私の生い立ちについては また別の機会で書いていきますが 4歳から約10年間バレエを習っていて 小さい時の私にとってバレエは 生活の中の半分以上を締めていました。 いやその時の人生の全てって言っていいぐらい それぐらいバレエ一色10年間でした

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          最後の希望叶えてあげたい

          看護師になって色々な人の人生の最後に 共に合わせていただく機会が多く 普通に生きていたら経験できない そんな貴重な経験をしていく中で 患者さんと共に悩むことが沢山あった。 家に帰りたいと言って帰れる人もいれば それが叶わず最後を病院で迎える人もいた。 私たち看護師も1人の人間でもあるから ひとりの人としての感情で 最後の希望を叶えてあげたいと心から思う。 その気持ちをもって向き合うため 患者さんの気持ちばかりに目がいってしまう。 そんな機会も沢山あったように思う。 "看

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          コロナ世代なんて関係ない

          今、勤めている病院で行われた 新人さんを受け入れる研修に参加して この春、看護師になる人たちへの 不安についてなどの調査で 少しびっくりした言葉を見つけました。 "コロナ世代だから何もできないって言われたらどうしよう。" 調査の中で"コロナ世代"って言葉がある ってことを知ってびっくりしたと同時に 自分が"ゆとり世代"の最後の"本物のゆとり" であることを思い出した。 中学、高校、看護師の国試予備校講師に よく"最後のゆとり世代"と言われていたけれど (予備校講師は私た

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          コロナ世代なんて関係ない

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          魔法にかかる瞬間🪄

          この本と出会ったのはコロナ期間に入ったばかりの4月、ちょうど1年前。 "おうち時間"を充実させようと思い、Switchのどうぶつの森と本を何冊か購入した。 その中の一冊にこの片付けの魔法を選んだ。 私は片付けが本当に苦手で、"コロナ期間中暇だし片付けでもしようかな"と軽い気持ちでこの一冊を選んだ。 わたしが思う、作者のこんまりさんの印象は"辛口コメントの片付けお姉さん"という印象。テレビでズバズバと辛口コメントを飛ばしている印象が強かった。だから、この本も辛口コメントば

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          魔法にかかる瞬間🪄

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          🌸自己紹介🌸

          "3月からnoteをはじめる！"と決めていたので まず自己紹介からさせていただきます！ ▪︎名前 : ななみ ▪︎年齢 : 24歳 ▪︎性別 : 女性 ▪︎出身 : 静岡県⇨大学で東京に上京し7年目 ▪︎職業 : 大学病院勤務看護師2年目 ▪︎家族 : 4人＋🐶1匹の長女(妹がいます) ▪︎小さい時の夢 : バレリーナ・CAさん 小さい時の夢はバレリーナ・CAさんというキラキラした世界が憧れだったそんな私は看護師というお仕事を選んで、現在は都内の大学病院の消化器外科・内科

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