いい眺めだぁ…俺はそう思うんだけど、どう思う?
1‘
ふむ…いい眺めだ…
ん?あ、これは失敬
俺の名前は与田〇〇(18)
自分の会社を所有してる
なんてことない社長高校生だ。
2‘
今、俺の目の前には絶景が広がっている。
それは男の夢だろう
そのはずだ
そうじゃなきゃおかしい
3‘
そう!目の前に広がる絶景(おっぱい)を!!
あぁ…なんて素晴らしいんだ!
祐希「〇〇くん〜?入らないの?」
このきょにゅ…ごほんっ…姉は与田祐希(25)
4‘
与田家長女
上姉妹の中で一番小さいが一番でかい
すごくお淑やかな性格をしている。
体と性格のギャップがまたいい!
祐希「〇〇く〜ん?」
5‘
美月「ほっときなよ〜、どうせまたくだらないこと考えてるんだよ」
そして、この赤水着は次女の与田美月(23)
少しギャルっぽい
程よい肉付きで、男なら付き合いたい体
6‘
美月「もう〜、せっかく〇〇にプール作ってもらったのに、その本人が入らないの?」
なんだかんだ押しに弱い人。
おっぱいを揉みたいと言えば、揉ませてくれるだろう
多分…
7‘
最後は三女の与田蓮加(21)
蓮加姉は上2人の良い所を上手い具合に
引き継いだみたいな体。
スタイルが良くて、おっぱいも大きい。
8‘
蓮加「〇〇〜、一緒に入ろ?」
それに俺に甘い
3人の中で一番甘い
頼めば絶対に揉ませてくれる。
9‘
〇「俺はいいよ、眺めてる方がいいし」
祐希「またおっぱい見てると?恥ずかしいっちゃ///」
美月「本当に飽きないよね〜、毎日見てるのに」
〇「美月姉、それだと誤解があるだろ?俺は毎日は見てない」
蓮加「いや、見てるでしょ?」
10‘
〇「見てると視界に入るは違うだろ?それに俺は遊ぶより、水に濡れてるおっぱいを見てたい」
蓮加「そんなに見たいなら近くで見る?💕」
〇「えぇ!?いいの!?」
蓮加「〇〇ならいいよ💕」
祐希「だ、だめっちゃ!!」
11‘
蓮加「えぇ〜、どうして?」
祐希「蓮加は女の子なんだから少しは恥じらいを持ちなさい!!///」
美月「そんなこと言って、嫉妬してんるんでしょ〜」
祐希「そ、そんなことなか!!」
〇「ふむふむ、嫉妬してるのか〜」
12‘
祐希「〇〇くんまで!!」
蓮加「そんなに言うなら、祐希お姉ちゃんが揉ませてあげればいいじゃん〜」
祐希「な、な、な!」
〇「いや、俺は揉みたいなんて言って…」
祐希「恥ずかしくて、できないよぉ…///」
13‘
恥ずかしそうに胸を隠す祐希。
〇「…最高かよ」
蓮加「あ、これは少しの間戻ってこないな…よし!美月お姉ちゃん!」
美月「な、何?」
蓮加「祐希お姉ちゃんの代わりに揉ませてあげて!」
14‘
美月「ど、どうして、私が!」
〇「美月姉…」
美月「な、なによ」
〇「揉ませてくれないか?」
美月「はぁあああ!?む、無理よ!!」
〇「そこをなんとか!!」
15‘
頭を下げる。
美月「あ、姉の胸を揉んで何がいいのよ!」
〇「姉とか関係ないんだ!美月姉の胸を揉みたい!!」
手を掴んで、頼み込む〇〇。
美月「うぅ…」
蓮加「いいじゃん、胸くらい」
16‘
美月「で、でも…」
蓮加「えい!」
美月を羽交締めにする蓮加。
美月「え、え!?」
蓮加「〇〇!今よ!」
17‘
〇「…ごめん!美月姉!」
“もにゅもにゅ”
美月「んぁああ💕ちょっ💕激しい💕」
〇「3人の中では1番小さいけど、程よい感触!」
“もにゅもにゅもにゅもにゅ”
美月「らめぇええええええ💕」
18‘
“ビクンッ!!”
〇「ふぅ〜!いい汗かいた〜!」
美月「ぁ💕…ぁ💕…ぁ💕」
蓮加「さぁ💕その流れで、あそこでまだ妄想の中にいる祐希お姉ちゃんの胸を揉んじゃえ!」
〇「怒られないかな?」
19‘
蓮加「大丈夫!」
〇「なら蓮加姉を信じて!失礼する!」
“もにゅん…”
祐希「ひゃっ💕ま、ま、〇〇くんっ!?💕」
“もにゅん💕もにゅん💕”
〇「なんていう感触、指がおっぱいに埋もれていく…!」
20‘
祐希「んぅぅっ💕ら、らめぇ💕」
“ビクンビクンッ!!”
〇「この上ない幸福感に手が包まれた…」
蓮加「うんうん💕満足そうでなりより💕最後は蓮加の揉む?💕」
21‘
〇「ぜひ!!」
蓮加「おいで💕」
“もみもみ💕”
〇「…ぉぉ!弾力がすごい!」
蓮加「んぅっ💕すごい張りでしょ?」
22‘
〇「うん!最高だ!」
“もみもみ💕もみもみ💕”
蓮加「ぁっ💕これ以上はぁああ💕」
“ビクビクッ💕”
23‘
蓮加「はぁはぁ💕満足したぁ?💕」
〇「うん!満足!」
蓮加「よかったぁ💕プール作ってくれたお礼ね💕」
〇「また揉んでもいい?」
蓮加「いひひ💕いつでもおいで💕」
24‘
この作品はフィクションです。
実際の団体とは関係ありません。
またこの作品内の表現や行動はあくまでも、
作品としてなので、実際に行っても、
責任は取りかねますのでご了承ください。
ありがとう!