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まいまい、ぱいぱい、ないない

1‘

〇「なぁ…奈々斗」

橋本「何?」

〇「お前の彼女…」

橋本「麻衣?麻衣がどうした?」

2‘

〇「おっぱい大きいよな」

橋本「…は?」

何言ってんだ?こいつは

変なやつだとは思ってたけど

3‘

〇「いや、俺って巨乳好きじゃん?」

橋本「いや、知らんし」

〇「巨乳好きなのね?」

あ、これ、続くな

4‘

橋本「それでなんでそんな話に?」

〇「いやな?カナタの彼女の真夏ちゃんもおっぱい大きいじゃん?」

中田「まぁ…」

〇「沙友の彼女の絵梨花ちゃんも大きいじゃん?」

松村「そやな」

5‘

〇「いいなぁって」

橋本「うっすぅ!なんか深いこと言うのかと思ったら薄い!」

中田「はぁ…アホだな」

松村「あはははwww!〇〇らしいやんなw」

6‘

橋本「まいまいの胸でも揉んでろ」

〇「いやな?まいまいさんの胸ってどうやって揉むんだ?」

松村「普通に揉めばええやん」

〇「え、だって、あのまいまいさんだぞ?聖母だぞ?」

中田「確かに聖母に手は出しづらい」

7‘

〇「だろ?」

真夏「なになに〜?」

絵梨花「なんの話?」

白石「奈々斗〜」

8‘

〇「OPIがたくさんきた」

中田「いつものやつだよ〜」

真夏「あぁ〜、また胸の話ね〜」

白石「本当に男子って…」

松村「一緒にせんといて〜」

9‘

絵梨花「そんなに胸を触りたいならまいまいさんの揉めばいいじゃん」

橋本「それさっき言った」

中田「でもそのまいまいさんって聖母じゃん?」

真夏「あー、ね」

いつもの話だったらしく、皆に飽きられてる〇〇。

10‘

絵梨花「ねぇねぇ」

〇「ん?」

絵梨花「そんなに触りたい?」

〇「一度でいいから堪能してみたいものだ」

絵梨花「んー、ねぇ、沙友〜」

11‘

松村「どないしたん?」

絵梨花「一度だけ、胸触らしてもいい?」

松村「…は?ダメに決まってるやん!」

絵梨花の急な提案に一瞬、理解できずにいた松村。

12‘

絵梨花「〇〇くん、残念だね〜」

〇「いや、流石に人様の彼女の胸は触れない」

白石「おとなしく、まいまいさんにお願いしなさい」

〇「はい…」

13‘

〜〜〜〜〜

14‘

〇「ということで、胸を揉ませてください」

麻衣「…ごめんね、理解ができない」

〇「おっぱいを触りたい」

麻衣「…少しだけだよ?」

15‘

〇「いいんですか?」

麻衣「まぁ初めてじゃないし」

〇「ありがとうございます!」

“モミモミ”

16‘

麻衣「ど、どう?」

〇「ありがとうございます、次は抱きしめてもらってもいいですか?」

麻衣「いいよ」

“ぎゅっ”

17‘

麻衣に抱きしめられる〇〇。

麻衣「なんか、改めてお願いされて抱きしめると、恥ずかしいね?(心:今日は甘えたさんなのかな?)」

〇「そうですね…(心:まいまい、ぱいぱい、ないない…)」

麻衣の思いとは裏腹に失礼なことを考えてる〇〇だった。

18‘

この作品はフィクションです。

実際の団体とは関係ありません。

またこの作品内の表現や行動はあくまでも、

作品としてなので、実際に行っても、

責任は取りかねますのでご了承ください。

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