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「しゅきしゅきだーいしゅき!」こんなアホそうなタイトルのえっちな動画を見てる彼女

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どうも…梅澤〇〇です。

今日は彼女に内緒で、

出かけたフリをして、

以前から内緒で、

ウォークインクローゼットに作っていた

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隠し部屋に隠れます。

それはなぜか?

ドッキリ?

違う…

僕の彼女は怪しいんです…

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と言っても、浮気ではないです

どうやら僕がいない間に

AVを観てるようなのです。

…え?

それだけ?

4‘

いや…だってね?

偏見かもしれないですけど、

男の僕が彼女のいない間に、

AVを観るならわかりますけど…

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女性の彼女がAVを見るなんて…

まぁ…そんなことは置いといて…

部屋の中の至る所に小型カメラを仕込んでるので、

モニター越しになんのジャンルを観てるのか

探っていきたいと思います!

ちょっと、楽しみ!

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〜〜〜〜〜

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ー午前7時ー

さくら「ふぁ〜」

さぁ!彼女のさくらが起きてきました!

少し彼女のご紹介!

遠藤さくら(24)

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大学生時代にバイト先の本屋で出会った。

それから意気投合して、

何回もデートの末、

僕から告白をして、交際することに。

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とまぁ、こんな感じです。

さてと、まずは顔を洗いに洗面所に!

それが終わると、僕が作っておいた朝食を食べる。

さくら「んぅ〜!美味しい!〇〇くんに感謝」

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食べてる姿もかわいい…

食器をシンクに運び、皿洗いをするさくら。

洗い物は置いておいていいよって言っても、

ちゃんと洗ってくれる。

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次は〜…部屋の掃除をしてますね

中々、本題にいきません…

手が届かないところはクイックルワイパーを使ってますね。

部屋が終わると、今度は浴室です。

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さくらは下着になっていつもお風呂掃除をします。

ん〜、いい長めだ…

ごほんっ…次は…

さくらのクローゼットから何かを取り出しています!

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これはまさしく、今回のメイン!

おぉー!!DVDだぁぁぁああ!

カメラ越しにもわかるAVのパッケージ!

流石になんて書いてるかわかりませんが!

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“あん💕あ゛💕あっ💕”

うん、完全にAVだ…

少し様子を見ていましょう。

さくら「んっ…はぁっ…ぅん…」

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これは…自慰ですね…

足をモゾモゾし始めた頃くらいから、

わかってましたけどね!

正直さ…さくらは恥ずかしがって

えっちするときも声出さないんだけど…

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さくら「あぁ💕あんっ💕んぅっ💕💕」

これは…控えめに言っても…

最高…尊い…てぇてぇ…

今すぐにでもここから飛び出て

ジャジャーンをしたい!

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でも、僕にはこれを見守る義務がある!

おっと…ティッシュ、ティッシュ…

え?鼻をかもうかなって…

そ、それだけですよ?

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〜〜〜〜〜

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無事、最後まで観終わったさくら。

少しの間、ソファーでぐでっとして

5分くらいで、お風呂に向かったさくら。

僕もさくらがお風呂に入ってる間に、

玄関から出る。

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それから20分ほどしてから

何食わぬ顔で家に戻る。

⚪︎「ただいま〜」

さくら「おかえり〜!」

さくらもなにもなかったような顔で僕を出迎える。

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⚪︎「さくら、今日はなにしてたの?」

さくら「…特にこれといったことはしてないよ?」

⚪︎「そうなんだ」

さくら「ねぇ…今日の夜…しよ?」

はい!お誘いいただきました!

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多分AVを観た後に僕を誘ってるんでしょう…

もちろん、お誘いは断りませんよ?

夜が楽しみです!

むしろ、夜まで待ちたくない…

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〜〜〜〜〜

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そして、夜になり…

さくら「んっ💕しゅき💕〇〇くんしゅき💕あぁっ💕だいしゅき💕」

⚪︎「僕も好きだよ!さくら💕」

さくら「イッちゃうぅううう💕」

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ふぅ…燃えたぜ…

今日のさくらは激しめだったな。

5回もしてしまった。

さてと…さくらは寝たことだし…

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AVの内容でも確認するか…

“ガサゴソ”

リビングに向かう〇〇。

⚪︎「さてと…タイトルは…」

“しゅきしゅきだーいしゅき!“

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なんだ…このアホそうなタイトルは…

はっ!今日、しゅきしゅきだいしゅきって言ってたよな…

まさか、これを参考に…

よし…今度は僕の好きなプレイ内容のDVDを

忍び込ませておこう…

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この作品はフィクションです。

実在の人物や団体などとは関係ありません。

またこの作品内の表現や行動はあくまでも、

作品内での表現・行動なので実際に行っても、

一切の責任は取りかねますのでご了承ください。

ありがとう!