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「僕は幼馴染のおっp…ゴホン!胸を…ゲフンゲフン!何がとは言わないが揉みたいんだ!!」

1‘

やぁ!僕は久保〇〇(18)。

僕にはむn…ゴホン!夢がある!

それは!大きなおっぱいを揉むこと!

しかし、彼女いない歴=年齢の僕にそんな相手はいない。

2‘

いや、正直胸を揉むだけなら、

僕の事が好きな姉の史緒里姉さんに頼めば、揉ましてもらえる。

しかしだ!ただ胸を揉めばいいって問題じゃない!!

大きな胸だからいいんだ!

大きい胸…いや!おっぱいだ!

3‘

小さい胸は胸であって、おっぱいじゃない!!

そこでだ!

僕はある決断をしました!!

それは!幼馴染に頼み申す!!

4‘

まずは幼馴染のところにGOー!!!

⚪︎「おーい!祐希ー!」

“ガチャ”

⚪︎「ぁ…」

祐希「っ!?ま、ま、ま、〇〇くんっ///」

着替えてる途中の祐希。

5‘

うん!おっぱい最高!

⚪︎「ご、ごめん!!」

部屋を出る。

少し経つと…

“ガチャ”

6‘

祐希「入っていいと…///」

部屋に入る。

⚪︎「急にきちゃってごめんね?」

祐希「ううん、嬉しっちゃ!!」

笑顔の祐希。

7‘

⚪︎「よかった(心:は?可愛いんだが?)」

祐希「それでどうしたと?」

⚪︎「話があるんだけど(心:ここから本題だ)」

祐希「?」

8‘

⚪︎「ぉ…いを…」

祐希「ん?もう一回言って、聞こえんかった!」

⚪︎「おっぱいを揉ませてください!!」

土下座する〇〇。

9‘

祐希「……えぇぇぇぇぇぇぇええ!?!?!?////////」

⚪︎「お願いだ!」

祐希「ま、〇〇くんのお願いでも無理だっちゃ///」

⚪︎「だ、だめかな…」

10‘

しょんぼりする〇〇。

祐希「うっ…じ、じゃあ!見せるだけなら…」

⚪︎「いいの?(心:よし!まずは脱がせるところからだ!)」

上の服を捲る祐希。

11‘

祐希「あ、あんまり見ないでほしいっちゃ///」

⚪︎「ありがとう、そしてありがとう!(心:眼福…)」

祐希「も、もういいと?」

⚪︎「もう少しだけ!」

胸に顔を近づける〇〇。

12‘

祐希「うぅっ///(心:ち、近いよぉぉ)」

⚪︎「こんなにも育って…」

小声で呟く〇〇。

祐希「んっ…(心:息がっ…胸に…///)」

⚪︎「触りたいっ…」

13‘

祐希「こ、恋人じゃないのにだめっちゃ!」

⚪︎「僕は祐希が好きだよ…?(心:おっぱいでかいし)」

祐希「ふぇっ!?ほ、本当に?」

⚪︎「うん!(心:可愛いし)」

少し考え込む祐希。

14‘

祐希「なら、いいと…」

上の服を脱ぐ祐希。

⚪︎「さ、触るよ?」

祐希「う、うん」

15‘

“むにゅっ”

祐希「んっ…」

“むにゅむにっ”

祐希「んぅっ…💕」

⚪︎「…最高かよ(心:…最高かよ)」

16‘

“むにゅむにゅむにゅむにゅ!!!!”

祐希「んんぅっ💕ま、〇〇くんっ💕激しい💕」

激しく揉みしだく〇〇。

祐希「だめっ💕」ビクビク

⚪︎「祐希!」

17‘

祐希を抱きしめる〇〇。

祐希「はぁんっ💕」

⚪︎「幸せにするから!」

ベッドに押し倒す。

18‘

祐希「こ、この先は///」

⚪︎「今日は寒いから温め合おう?」

祐希「で、でも付き合ったばかりだし」

⚪︎「大丈夫、冬のせいにしたら大丈夫だから」

19‘

祐希「…大事にしてっちゃ…」

⚪︎「もちろんだよ」

祐希「ならいいっちゃ💕」

僕の夢は叶いました!

しかもこれからずっと僕の手中に!

20‘

この作品はフィクションです。

実在の人物や団体などとは関係ありません。

またこの作品内の表現や行動はあくまでも、

作品内での表現・行動なので実際に行っても、

一切の責任は取りかねますのでご了承ください。

ありがとう!