乃木坂ニューバース〜三女・沙友理の本気〜
1‘
沙友理「おいしいね〜」
⚪︎「だね〜、それにしても急にディナーに行こうだなんて珍しいね?」
沙友理「行きつけんよ〜」
⚪︎「そうなんだね?じゃあお友達と来るんだ?」
2‘
沙友理「そうやで〜、可愛い女の子と」
⚪︎「そうなんだね!」
沙友理「……そやで」
言葉の意図に気づかない〇〇。
3‘
⚪︎「…楽しくない?」
沙友理「ち、ちゃうで!なんでもあらへん!!」
⚪︎「本当?」
沙友理「ほんまやで!」
4‘
⚪︎「ならよかった!」
食事を再開する2人。
お酒も飲んで、楽しい時間を過ごす。
いい時間になり2人は店を出る。
5‘
⚪︎「沙友理ちゃぁん?どこに行くのぉ?」
沙友理「終電が無くなったから、ホテルに行くんよ〜」
※現在、午後10時
⚪︎「しょうなのぉ?」
沙友理「そやで〜」
6‘
ホテルに入る2人。
“ぼふっ”
⚪︎「沙友理ちゃぁん…?」
沙友理「どないしたん?」
⚪︎「なぁんで押し倒されてるのぉ?」
7‘
沙友理「なんでやろなぁ〜」
〇〇を脱がしていく沙友理。
⚪︎「お風呂入るのぉ?」
沙友理「ちゃうよ?気持ちいいことするんやで?」
8‘
⚪︎「気持ちいいことぉ?」
沙友理「そう」
“ちゅちゅっ”
⚪︎「んっ…はぁ…んっ」
頭の上で手を押さえつけられて
キスを何度もされる〇〇。
9‘
沙友理が〇〇のお尻に自身のモノを擦り付ける。
⚪︎「おぉきいっ…淹れてっ💕」
お酒で判断力が低下してる〇〇。
普段ならこんなことは言わない。
沙友理「喜んで💕」
10‘
“ズブブッブっ”
⚪︎「んぁっ💕」
沙友理「手加減できないで?」
⚪︎「きて💕」
11‘
“パンパンっ💕”
⚪︎「あぁん💕んぁぁぁ💕」
沙友理「あぁ💕可愛い可愛いうちの〇〇くん💕」
⚪︎「いくっぅう💕」
“どぷっ…とぷとぷっ”
沙友理「まだ終わらんで?」
12‘
〜〜〜〜〜
13‘
“パンパンっ!”
⚪︎「まっへぇ💕もぉむひぃ💕」
沙友理「まだまだやで?こんなんじゃ満足せへんよ?」
一度抜いたモノを再度挿入する
14‘
⚪︎「またぁ💕もう7回目💕」
沙友理「そういうても〇〇くんも気持ちよさそうやん💕」
⚪︎「沙友理ちゃんがぁなんいもぉ…するからぁ…💕」
沙友理「まだまだ気持ちよくしたる💕」
15‘
⚪︎「待ってぇぇ💕」
それから3回もイカされた〇〇。
⚪︎「ぁっ…ビクッ…ぅっん…ビクッ…💕」
〇〇の身体は自身の精液や潮で濡れていた。
16’
〜〜〜〜〜
17‘
⚪︎「もぉ…どうしてこんなことを?お酒まで飲まして…」
沙友理「だってぇ、〇〇くんって美彩姉以外にはガード堅いやん?」
⚪︎「うっ…」
沙友理「それにヒートの時やって、美彩姉にしか相手を頼まん」
⚪︎「それは…美彩姉にも頼みにくい事を妹の君達にいえないでしょ?」
18’
沙友理「そんなん、気にせんでええや!」
⚪︎「でもねぇ?オメガの僕でも男なんだよ?」
沙友理「美彩姉には言うやん…」
子供っぽく駄々をこねる沙友理
19‘
⚪︎「…じゃ…今度ヒートがきた時は相手してくれる?」
沙友理「うん!」
⚪︎「(心:甘いな…僕)
家族に甘い〇〇だった。
20’
この作品はフィクションです。
実在の人物や団体などとは関係ありません。
またこの作品内の表現や行動はあくまでも、
作品内での表現・行動なので実際に行っても、
一切の責任は取りかねますのでご了承ください。
ありがとう!