親が再婚したら乃木坂の美佑ちゃんが義妹になりました

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みんなには妹っていますか？

僕は親が再婚して、義妹ちゃんができました

義妹ちゃんはとても可愛い。

しかも有名人なんです！

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それはあの乃木坂46の松尾美佑ちゃん！

まさか、美佑ちゃんが義妹になるとは思わなかった！

でもさ、気をつける事がたくさん

まずは2人で無闇に出かけない。

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親が再婚したことはもちろん乃木坂関係者には周知してるし、

僕も何回か今野さんや秋元先生にも合わせていただいた。

でも世間には公表してない、

まぁ親の事をわざわざ公表はしない。

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だからこそ気をつけなければ、

ハイエナの様な記者に捕まってしまう。

それだけは避けねば！

…と僕は思うんだけど

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美佑「お義兄ちゃん！」

〇「はい」

美佑「デートしよ！」

〇「前も言ったけど、無闇に一緒に出かけるのは…」

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美佑「お出かけじゃなくて、デートです！」

〇「いや、デートの方がまずい…」

美佑「お義兄ちゃんは美佑とデートするのはいや？」

〇「いえ、ご褒美です！」

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はっ！！違う、違う！そうじゃない！！

美佑「なら良いでしょ？」

〇「でも週刊誌に撮られたら…」

美佑「…じゃあ家でイチャイチャしよ？💕」

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〇「い、イチャイチャ？」

何？！イチャイチャ？！

何するの？！何してくれるの！？

美佑「まずは美佑の部屋に行こう？」

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美佑に連れられて、部屋に。

〇「…」

美佑「緊張してる？」

緊張してるとも！

だって、こんなにも良い匂いがした女の子の部屋！

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しかも自分の推しメンの部屋！

最高以外になんて言えばいいんだ！！

美佑「きて？」

ベッドの縁にに座る美佑

自身の太ももをポンポンする。

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〇「…は〜い」

その柔らかそうな魔性の太ももに吸い寄せられるように

太ももに頭を乗っける。

美佑「お義兄ちゃんの髪の毛、ふわふわして気持ちいいよ」

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あぁ…髪の毛がふわふわでよかった。

てか太もも、柔らかい…

神様はいたんだ…

美佑「ふふ、少しくすぐったいね？」

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頭の上から美佑ちゃんの楽しそうな笑い声

幸せや…

〇「しゅきっ…」

美佑「美佑もお義兄ちゃんのことが大好きだよ💕」

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“ギュンッ“

ぐはっ！！！！

胸がっ！！！胸が苦しいっ！！

〇「も、もう一回、言ってください」

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美佑「えぇ〜、恥ずかしんだけどなぁ…///」

〇「そこをなんとか！」

美佑「もちろんいいよ💕お義兄ちゃん、だ・い・す・き💕」

だめだぁ…今日は命日かもしれない…

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だらしない顔をする〇〇。

美佑「そうだ！ここに寝て？」

ベッドを指差す。

〇「ここに？わかったよ（心:良い匂いする）」

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ベッドに横になる〇〇。

美佑「ふふ💕」

“ぎゅっ”

〇「み、み、み、み、美佑ちゃん！？！？？！？！」

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横になってる〇〇に正面から抱きつく。

美佑「近いね？💕」

〇「ち、ち、近すぎだ、だ、だ、よ！！！」

美佑「でもドキドキするでしょ？💕」

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ドキドキしすぎて死にそうです…

美佑「今日は一緒に寝よっか💕」

〇「うっ！」

美佑の可愛いさにやられて気絶する〇〇。

美佑「あれ？気絶しちゃった…」

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この作品はフィクションです。

実際の人物や団体とは関係ありません。

またこの作品内の表現や行動はあくまでも、

作品としてなので、実際に行っても、

責任は取りかねますのでご了承ください。