家に住み着いたのは人気キャバ嬢達でした〜沙友理さんは意外とえっちぃです〜
1‘
沙友理さん…天使爛漫で
大食いで、笑顔が素敵な人。
でも、そんな印象とは違った一面が…
⚪︎「さ、沙友理さん…」
2‘
沙友理「まだいけるやろ?」
⚪︎「も、もう…」
沙友理「そんなこと言って、ここは元気やけど?💕」
⚪︎「む、無理です!」
“バタバタ…ガチャン!”
3‘
〜〜〜〜〜
4‘
はぁはぁ…
沙友理さんは意外と、性欲が強い。
他の2人がいないと、限界まで搾り取られる。
身が持たない…
5‘
〜会社〜
⚪︎「眠い…元気すぎだよ…沙友理さん…」
?「沙友理さんって誰ですか?」
⚪︎「わぁっ!!」
急に声をかけられて、びっくりする。
6‘
?「大丈夫ですか?」
⚪︎「う、うん、大丈夫だよ、遠藤さん」
さくら「それで、沙友理さんって?」
⚪︎「い、家の猫の名前だよ!!」
7‘
さくら「あれ?〇〇さんって、猫飼ってましたっけ?」
⚪︎「実家からい、今預かってるんだよ!」
さくら「そうなんですね!会いたいな〜」
⚪︎「き、機会があればね!」
8‘
〜〜〜〜〜
9‘
ふぅ…あの後も、遠藤さんに写真がないかと
聞かれて、それを聞いていた周りも写真を見せての
嵐だった。
見せれるわけがない…
10‘
⚪︎「今日も疲れたな…」
食材を持って、帰路についてる。
沙友理「〇〇く〜ん」
⚪︎「さ、沙友理さん!」
11‘
沙友理「今帰りなん?」
⚪︎「そうですね!沙友理さんは?」
沙友理「今日は久々の休みやから、お散歩してたんよ〜」
⚪︎「そうなんですね、帰りますか?」
12‘
沙友理「帰る〜!」
⚪︎「じゃあ、帰りましょうか?」
沙友理「一袋もつな〜」
⚪︎「大丈夫ですよ?」
沙友理「片方の手が空いたら繋げるやん💕」
13‘
〜〜〜〜〜
14‘
⚪︎「ただいまです」
沙友理「おかえり💕ただいま!」
⚪︎「お帰りなさい、ご飯作りますね?」
沙友理「は〜い!」
15‘
⚪︎「今日はお二人はお仕事ですよね?」
沙友理「そやで〜」
⚪︎「なら、3人前でいいっか…」
沙友理さん…2人前で足りるかな…?
16‘
〜〜〜〜〜
17‘
沙友理「ごちそうさまやで〜」
⚪︎「お粗末さまです」
沙友理「なぁなぁ!」
⚪︎「どうしました?」
18‘
沙友理「まちゅ、まだお腹空いてるねん」
⚪︎「やっぱり足りなかったですか?」
沙友理「そやな!足りひん!」
⚪︎「他に作りますか?」
沙友理「う〜ん、大丈夫やで!」
19‘
⚪︎「え?」
沙友理「ここに美味しそうなんがあるやん💕」
僕をソファーに押し倒す、沙友理さん。
⚪︎「まさか…」
沙友理「たくさん食べさせてもらうな?💕」
20‘
To be continued
21‘
この作品はフィクションです。
実在の人物や団体などとは関係ありません。
またこの作品内の表現や行動はあくまでも、
作品内での表現・行動なので実際に行っても、
一切の責任は取りかねますのでご了承ください。
ありがとう!