紙芝居形式の上演について
nanakusabueの音楽紙芝居には、2種類の上演形式がございます。このページでは、「紙芝居形式」の上演について詳しくご説明いたします。
音楽紙芝居の概要ついてはコチラ↓
https://note.com/nanakusabue/n/n0ccfa251248e
▶︎紙芝居形式の特徴
「紙芝居形式」は、紙芝居舞台を用いて、語りとクラリネットの2名でお送りするコンパクトな形態です。
1番の特徴は、その身軽さです。上演に必要なスペースは、たったの2畳。小さなカフェや教室などでも音楽紙芝居をお楽しみ頂けます。
そして、お客さまとの近さも魅力の1つ。普段はステージの客席からしか見ることのできない楽器の生演奏を、間近でお楽しみ頂けます。
▶︎どんな楽器を使いますか?
A. クラリネットをメインに、アコーディオンやトイピアノ、小物打楽器などを使用します。
※電源がない屋外での上演も可能です。ご相談くださいませ。
※マイクにアンプを使用します。会場様で使用可能かご確認ください。
※幼稚園や学校などでは、楽器を実際に触って頂く時間を設けることも可能です。ご相談くださいませ。
▶︎出演料はどのくらいですか?
A. 会場の規模や上演回数などより様々ですが、「出演料(3万円)+会場までの交通費(2人分)」をお願いしております。
※飲食店様の場合は、出演料の代わりにチャージでもご対応可能です。
※交通費は、公共交通機関を利用する経路で計算させていただきます。
▶︎さいごに
紙芝居形式の上演スタイルについてご説明させていただきましたが、いかがだったでしょうか?
もしご興味を持っていただき、詳しいご相談をいただけるようでしたら、ご依頼フォームからお問い合わせくださいませ。
皆さまのご連絡、お待ちしております。
nanakusabue
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