ナナコ

絵や本などが好きです。あと教会

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最近の記事

ピアスをなおした

ホワイトラブラドライト(商品名レインボームーンストーン)のピアスの台座のメッキ(ゴールドフィルド)が剥がれたので新しいパーツと交換した。 上の画像はわかりにくいかもしれないが、グレーの地金がけっこうむき出しになっている。 このパーツはシルバー925にk18メッキ。メッキ剥がれても美しい銀が出てくるので、これにした。あとデザインが素敵だった。王冠みたいで。 ホワイトラブラドライトはめて、爪倒して完成。このダイソーペンチでやった。ひとつの爪がちょっとゴリゴリやっちゃいまして

    • ピアスをつくった

      ゴールドフィルドの三角カンの使い道がなくて、どうしようと思いながら箱に閉まっていたが、思わぬところで良い活躍をした。 このピンクのガラス玉のピアスは最初、Tピンで隣にちらっと写っている淡水パールピアスみたいにしようと思っていた。 が、しかし。 ガラス玉の穴が大きすぎて、Tピンがするりと抜け、床に落ちて、私はあ゛あ゛あ゛と思いながらTピンを探し、さてどうしたもんかなとゴールドパーツをごそごそやっていたら、三角カンが目に止まった。前に赤いドロップガラスのチャームをつけたとき

      • 今月末にドメイン更新3つ、レンタルサーバー一つの更新があるのだが、会社のクレカ全滅。もうどうしようもない。期限迫っていて銀行振込やらの決済はできず、クレカのみ。ここ1年くらいそういうことが頻発している。もうこの会社だめだな。クレカの管理は社長だからもう知らん。

        • 避暑地から避暑地へ

          私の住んでいるところは標高だいたい700mちょいで東京とか群馬の都市部と比べたら避暑地なのだが、暑いので、ええ。暑いので、標高2000mの高峰高原に行ってきた。 山登りはせず、ビジターセンターでだらだら仕事。蝶と蜻蛉を眺めていくうちに時間が過ぎて、半袖ではちょっと無理な感じになってきたので、降りる。 小ぶりの綺麗なピンクの花を車に乗る前にじっと見ていたら、旦那が、摘んではいけないよ国立公園だから、国立?……こう……国立のまあ、何かだから。と言われたので、見るだけにした。花

        ピアスをなおした

        • ピアスをつくった

        • 今月末にドメイン更新3つ、レンタルサーバー一つの更新があるのだが、会社のクレカ全滅。もうどうしようもない。期限迫っていて銀行振込やらの決済はできず、クレカのみ。ここ1年くらいそういうことが頻発している。もうこの会社だめだな。クレカの管理は社長だからもう知らん。

        • 避暑地から避暑地へ

          転職活動していると私はいったい何なのだろうと思ってしまう。2つバイトの書類選考に落ち、医者からはオープン就労にするなら統合失調症と言ったら受からない、鬱病と言いなさいと言われ、旦那とは普通に話をすることができて、楽しい日々の終わりには幻聴が遠くから叫んでる。

          転職活動していると私はいったい何なのだろうと思ってしまう。2つバイトの書類選考に落ち、医者からはオープン就労にするなら統合失調症と言ったら受からない、鬱病と言いなさいと言われ、旦那とは普通に話をすることができて、楽しい日々の終わりには幻聴が遠くから叫んでる。

          夕方の散歩とシトラス系香水

          暑い。昼間は何もする気が起きない。 今日は小諸市の夕方散歩。特になにもなく徒歩20分でセブンイレブンに到着。アマゾンで安い板タブを購入したので、その支払いを済ませ、ついでにビールを買う。買える。 行きは逢魔ヶ時。 帰りは夜の始まり。 夕暮れの表現を探すことにはまっていた時期があった。思い出せるのは、 ・黄昏れ ・彼そ誰時 ・逢魔ヶ時 ・黄金の時間 ・トワイライト くらい。 黄金の時間、すべてが金色に染まるとき、妖精が目覚めて、不思議なことが起こって、幸福なことが起きる

          夕方の散歩とシトラス系香水

          愛のなさに泣いたって何もならないけど、泣けば眠くなって、眠りはすべてを癒してくれる。夜の夢こそまこと。

          愛のなさに泣いたって何もならないけど、泣けば眠くなって、眠りはすべてを癒してくれる。夜の夢こそまこと。

          眠剤ハイというものがあることは前から知ってた。試しにルネスタ錠を口の中で粉々にしようと噛んでみたらめっちゃ苦くて泣きながら砂糖舐めて、炭酸水飲んで、歯磨きした。それでも苦くて苦くて、バター舐めたり牛乳に砂糖入れて飲んだり、また歯磨きで舌を洗ったりした。ルネスタは噛んではいけない。

          眠剤ハイというものがあることは前から知ってた。試しにルネスタ錠を口の中で粉々にしようと噛んでみたらめっちゃ苦くて泣きながら砂糖舐めて、炭酸水飲んで、歯磨きした。それでも苦くて苦くて、バター舐めたり牛乳に砂糖入れて飲んだり、また歯磨きで舌を洗ったりした。ルネスタは噛んではいけない。

          にんげんていいな(白目)

          くまの子 見ていた かくれんぼ お尻を出した子 ぼっこぼこ 夕焼け小焼けで またキャッチ またナンパ いいな いいな 人間っていいな 美味しい おやつは 高くて買えない 子どもをつくる 暇も愛も金もない ぼくも帰ろ お空へ帰ろ でんでん でんぐりがえって バイ バイ バイ! もぐらが 見ていた 運動会 びりっこ元気に もぐらに八つ当たり 夕焼け小焼けで また手首 また切るよ いいな いいな 人間っていいな みんなが 仲良く キャハキャハ笑う どうぅーせ ぼくのこと 話してる

          にんげんていいな(白目)

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          宝石の国の二次創作 オリキャラ

          宝石の国の二次創作 オリキャラ

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          どこに行っても世界は美しいし、人間なんてみんな滅びれば良いと思う。雨の日はタバコ吸う場所に困る。誰もいない場所探しでもしようか。

          どこに行っても世界は美しいし、人間なんてみんな滅びれば良いと思う。雨の日はタバコ吸う場所に困る。誰もいない場所探しでもしようか。

          薔薇と麦と嵐の予感

          地元のローズガーデンに行ってきたので、写真をアップしたいと思います。なぜか麦も植えられていました。こういうふうに植えられていると、麦もアートっぽいなと思ったり。 この美しい薔薇たちを今日見ることができたのは、明日からの憂鬱な嵐への慰めだったのかもしれない。 地元紙に掲載されそうなくらいには、憂鬱すぎる出来事。 以下、メルヘンメンヘラポエム 正しいことも悪いことも好きじゃない 美しいものだけあれば良い わたしたちは美しいものを求めて くだらないたんぱく質を脳みそにした

          薔薇と麦と嵐の予感

          ニセアカシアと今日のアロマ

          ニセアカシア、やたらと小諸市に生えてる。いや植えられている。花を天ぷらにすると美味しいらしい。花以外は全部毒。国道18号を群馬の方から走ってくると、やたらニセアカシアが多くなってきたなと思った途端に小諸市の看板。もう散り始めたけど、それも雪みたいで綺麗だ。街全体が薄っすら甘い香りに包まれるほど、ニセアカシアがいたるところにある。ニセ、がつくのがもったいないくらい素敵な木である。 そして謎の大きな窪地。昔は池だったのかな? 自然豊かなのに30分歩けば整備された近代的な中心部

          ニセアカシアと今日のアロマ

          小諸市探索

          最近は図書館に歩いて行って、仕事してる。家にいるとうっかり寝てしまうが、図書館では…あ、うっかり寝てしまったこともありました。 仕事内容もまあまあ大切なのだが、やはり私は私のライフワークが大事でして。 押し花ペーパーはそのひとつ。 今も知り合いの店で販売しているが、小諸にもそんな場所があるかなーと歩きながら店を眺めていくと。 ハナトコモノ という看板のお店に行き着いた。 中に入ってみると、可愛らしい生花とドライフラワーと、おしゃれな便箋などが少し。 あらーなんかデジ

          小諸市探索

          こっちの野生のスミレは紫なのか

          園芸種のパンジーが野生化しただけのような気もする。採取したかったが、一箇所だけしか咲いてなかったので我慢。もっと山の方に行けば、野生のスミレを採取できるかもしれない。 私は生活の拠点を長野の小諸に移した。群馬の吾妻地域より、開発がだいぶ進んでいる。気軽に野の花を摘める場所は少なそうだ。 ダイソーまで歩いて5分の立地は魅力的である。福祉サービスも元いた中之条より充実している。部屋は狭くなったが、アロマが楽しいので問題なし。 周辺の植物たち↓ 新しい環境には、けっこうすぐ

          こっちの野生のスミレは紫なのか

          日記 さいごのよる

          といっても暫くは、実家と嫁ぎ先を行ったり来たりするのだが。 物が少なくなった部屋で、昨日まったく眠れなかったのですぐ眠れるかと思いきや眠れず、こうして蠟燭に火を灯して感傷にふけっている。ふけるほど、元気ではないのだが。薄ぼんやりと、嬉しかったことや悲しいことを思い出してる。 静かな夜だ。 窓を閉めているから。 窓を開けたら虫の声が聞こえる。 春の真ん中で、私はあいかわらず堂々巡りの中にいる。 春と秋は似ている、と前にも書いた。 自然の牙がこちらに向かうまでの、ちょっとし

          日記 さいごのよる