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どんな自分も受け入れて自分らしくある勇気を持とう!プレッシャーとの付き合い方3選をご紹介!

今回のテーマは「プレッシャーとの付き合い方」です。プレッシャーに弱くいつもの自分が出せなくなってしまう人や逆にそれが良い刺激になって頑張れる人など、大きく二通りのタイプにわかれると思います。 しかし、どちらかというと私は前者のタイプだと答える人は多いのではないでしょうか。初対面の人に自分のことを話すときや苦手なことに挑戦するとき、大きな仕事を任されたときなどプレッシャーを感じる場面は様々です。 私自身もプレッシャーを感じやすいタイプで、常に最悪の状況を考えては憂鬱になって

    • 小さな自分

      目の前のことでいっぱいいっぱいになってしまったら、私はいつも決まって小さな自分だけの世界に戻るようにしている。 本で囲まれた自分だけのデスクスペース、 お風呂に潜って目も耳も閉じて無空間、 胸の中に自分の居場所を作るみたいに深呼吸、 安いカプセルホテルの寝るのに特化した小さな寝室、 一日の終わりに真っ白なノートに向き合うひとりの時間、 最近気になるテラリウムの小さな大自然、 ヨガをするわけでもないヨガマットの上での日常、 自分じゃないすごい誰かになろうとしなく

      • わたしというひと

         現在、スキルアップを目指してセミナーに入会したり、資格取得をしたり、気になるバイトをやってみたりと、社会的な所属でいうとフリーターになるのかな?  全然胸を張れた立場じゃないけど、、それが今の私。  本当は社会人2年目になる年だが、今年に入ってから体調を崩して仕事を辞職。  仕事で介護をしていたが、去年から体調を崩したことがきっかけで感情のコントロールが難しくなり、いや、それ以前に体がボロボロになったので辞めることにした。  辞めるのはすごく怖かったし、逃げてるだけなのか