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「書く」ってことが中毒になったわたしの夢。
昨日ふと、「こんなことできたらステキ✨」と思える出来事を書きたくて書きたくて。
残すことで明日も覚えておける、1ヶ月後も忘れずにいられる。その快感、伝わるかな? 😆
わたしが抱いた夢。💭
それは夢のままで終わらせるにはもったいない。
これは単に「あったらいいな」じゃなくって 叶えてナンボな夢だから。
『小説を書きたい』『いままでになかったジャンルの本を生み出し、まずわたしがその第一陣になりたい』
そんな思いがギッシリ。幕の内弁当みたいに詰まってます。🍱
言葉での表現に直してしまうと細部までちゃんと説明ができなくなるからアレだけど。
例えば、『恋愛心理学』はもともと
『恋愛』×『心理学』の二本柱から成り立ってますよね。そんな感じと同じです。
わたしがあなたにお届けしたい本は、そんな
『何か』×『何か』のミックスバージョンなんです。
毎日noteをできるだけ更新しつつ、自分の日記も書いて、更には仕事で記録帳も書いて。
文字文字した生活から抜け出せなくなる、逆にそれが心地よい。こうなるともはや『中毒』レベルです笑笑
それだけわたしにとって文字を書くってことが生活に欠かせなくて、また、誰かに想いを届けたり発信したりっていうのも性に合ってるのかもしれませんね。
わたしは、小学生の頃まで文字とずっと一緒の生活には無縁でした(ハッキリ言うと)。
でも、中学生、高校生、と学年が上がっていくに連れて自分のことを自分の言葉で表現することが難しくなってきて。そこで、言葉や書くことに支えられながらどうにか生きてきたんです、ここまで。
だから、話せなくても大丈夫、
支えてくれる相手(ツール)があるってわかってたし、孤立をすることもほとんどなかった。
自分の気持ちをうまく表せなかったら、言葉が補ってくれた。
そんな背景があるから、
言葉と共に生きたい
そう強く願ってやみません。
まだまだ知らないこともたくさんあるけど、知識はあとからついてくる。そんなふうに気軽に考えられることが、近道への第一歩なんじゃないのかなぁ。
良くも悪くも、最短距離でゴールへ! っていう人がいるけどさ。それは、わたしは『奈落の底への落とし穴』なんじゃない? って勘繰ってしまう。
何かそこにワナが仕掛けられてるんじゃないかなとか、そっちに行っても変なことないかな、って。
不安だから、そんな些細なことでも気に留めてしまう。ほんの少しのことかもしれないけど、そこを素通りしてしまうか『注意せなー』と片隅に置いておくかだけでも、積み重ねるとのちのち、大きな差が出てくるに違いない。
わたしは、もともとノンビリさんだったんだけど福祉事業所に通うようになってから変わった。
テキパキ、きびきびが=いいことのように思えてならない、時間がないなかゆっくり作業してるのが申し訳なくなってくる、とかの気持ちに一時期なっていました。
でも、一日に捌ける仕事量って、無限じゃない。
どこまでもできるように見えて実は自分の限界が限られてるし、そのなかでも得意不得意があるし。
誰かに助けてもらいながらだから成り立つものもあるって知ったんです。
そう考えると、焦るだけムダやわ、という結論に落ち着いた。
ほら、またいつものクセ。
ただ、つぶやき程度になるかなと思った投稿がいつの間にかダラダラと文を書いている。🖋
思いをこうやって知ってもらえる喜びを失わなければわたしは生きてける。
わたしがわたしでいられるための最強のツール、SNS。
note最強説。
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