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液晶水の妖精💧ユニコが生まれるまで

前回の続きです。

そして始まりでもあります。


そもそもこのユニコは

『たった一分で変わる未来!健康寿命を守る液晶水マッサージ』のkindle出版が認証されてほっとした翌朝に降りてきたキャラクターでした。

液晶水のユニコーン!

でもこういうキャラクターをChatGPTに頼むと、毎回微妙に違ったものを描いてくるので大変なんですよね。

(前回の絵本づくりで学びました)

そこで今回はCanvaのマジック画像なるもので作ってもらいました。

まあ、こちらもあまり期待はしていませんでした。

オーダーは

液晶水のイメージのユニコーン ターコイズブルーの透明なカラダ 瞳は、紫スペースたてがみは白 大きさは仔馬のような感じで


すると案の定

なんじやこりゃー的なものを出してきました。

しかし、そこは冷静になって

これを水彩画タッチで、と追加注文


しかし、このレベル

ちがうんだよねー、と思いながら

アニメっぽくもっと小さくかわいく

と追加注文したら

キター!

わあ!3度目のオーダーでここまでイメージどおり、いやイメージ以上に描いてくれるとは、素晴らしい!


しかしここからが問題なんです。

いかに同じキャラクターでいろんなポーズのものを描いてもらえるか。

ここは集中して次のオーダーへ

ということで次々と量産

もちろん微妙に違うけれど
同じキャラに見える範囲ですよね。

すごい!

しかも手塚治虫調のクオリティ。

それでいてカラダが液晶水という設定はオリジナルなはずだからかぶってない!


ようこそ!ユニコ!


ということで 
ユニコ誕生秘話でした。

あ、覚え書きまで。

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