今更ながら、『アルセウス』のスクショを振り返る。
バイトや制作、療養のために随分と更新をお休みしてしまいました。
修了制作があるので、また暫く更新をお休みするかもしれません。
アルセウスにどっぷりハマった後、ゲーム自体から少し距離が離れていましたが…。
先日、修了制作から逃げたい一心でアルセウスをプレイしました。(そういう日もある)
今回は、今更ながら『アルセウス』の個人的なプレイの記録、感想を述べながら、「スクショ」の楽しさ、尊さを再確認しようと思います。
数多のポケモントレーナーの中から、1人でも興味を持ってくだされば幸いです。
【旅パって運命的】
まず初めに、私の旅のパートナー達をご紹介します。
初めて触れたポケモンがGBA版金銀なので、愛着のあるヒノアラシを最初に選びました。(進化後など、ほぼ情報を得ずにプレイしました。)
毎回、旅パには今まで育てたことがないポケモンを入れる事にしているのですが、今作も例外ではありません。
まさか、ミノムッチがパーティーに入るとは↑上でヒノアラシとツーショットを撮っている私は夢にも思わなかったはず。
ミノマダムのおミノちゃんは、水に弱いヒノアラシのフォロー、更に悪タイプにも弱くなったバクフーンのフォローもしてくれました。
そして、ブラッキーが旅パに入るのはおそらく「GBC版金銀」以来の事で、胸熱…!
序盤に偶然通りすがったイーブイを幸運にもゲットできたのが、何とも運命的です。
旅パもなるべくリアルタイムでスクショを撮っておくと、後で見返す時に、消えかけている序盤の旅路を思い返させてくれるのでオススメです。
「育ちきる前の旅パもスクショを撮ればよかった…!!」
これはホントに後悔してます…。
相棒たちも進めるごとに増えていき、ヒスイ地方のリージョンポケモンがたくさん旅パに加入しました。
特にビリリダマに会うのを楽しみにしていて、初めて会った時に歓喜の叫びを上げてしまいました。
「バスラオ」の進化系を「イダイトウ」と命名したゲーフリの方々…天才です。
今作はジョウト地方のポケモンのリージョンが多いのかな、と勝手に思ってたのですが、イダイトウに意表を突かれました。かっこいい!!
まもなくスカーレット・バイオレットも発売されますね。私は修了制作までお預けですが…。
新作もどんどんスクショして、思い出を残していこうと思います。
おわり!
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