「どうすれば楽に死ねるか」 当時の私の頭の中はそれだけでした。 タイトルと関係の無い冒頭すぎますね笑 けれど、推しに出会う理由と自分の思いを振り返りたいだけなので、よんでくれたら嬉しいです。笑 きっと色んな辛い出来事がたまたま全て重なってしまっただけ。 今思えば、単にそれだけだったと思います。 けれど、恋愛、友情、就活、その他諸々 色んな自分にとっての小さな「苦しい」が重なり 積もり積もって でもその「苦しい」見ないふりをして、その感情に蓋をしていたら 身
noteはじめてみました。 思ったことをつらつら言葉にする場所が欲しくてはじめてみました。 社会人してますが、中二病みたいな性格です。 最近の悩みは肩こり。 明日から連休明けの仕事 頑張ります。
私は物心ついた頃からネガティブでした。 どのくらいネガティブかというと、自分の容姿・性格・能力全てに自信が全くない。 だから常に心のどこかに「死にたい」「消えたい」という思いを持って、日々生活していました。 かといってそれを全面にだしているわけではなく、 もはや真逆な人間でした(笑) 明るくてポジティブで人生エンジョイ!悩みゼロ!って感じの性格。 まあよくいるタイプですよね、ポジティブに見えて実はネガティブ。 日々「消えてみたい」と思っていたけど、親に迷惑かけたく
「悲劇のヒロインぶるな」 最初に言われたのは、中学生のころ、親友と喧嘩したときでした。 2回目は、親と喧嘩したとき。 私にとって、この言葉はとてもトラウマのある言葉です。 なんてったて、私のことを私と同じくらい理解している親友と親から言われたということは、周りから見れば私は 「悲劇のヒロインぶっている」のでしょう。 それから私は、そういわれないように、楽観的に人から明るく見えるようにふるまうようになりました。 けれど、社会人になり、ふと思うのです。 悲劇のヒロ