パパイヤココナツマゼマゼゴハーン☆
こいつ急に何言い出したんだ?って思ったでしょ?
私もこれを思いついた時、何だこれって笑いました(´º∀º`)
これは10年前くらいに私が立てていたスレッドの名前。
大体サブタイトルがつきます。
スレ数は10くらいまではあったかな?
その後コミュニティ作って(noteでいうサークル)StarDustコミュニケーションって名前の板を10くらいやりました。とにかくサブタイに命をかけていたのかってくらいサブタイを凝ってた思い出。笑
よく一晩で1000レス埋まってました。
内容は………昼間は楽しく雑談。
夜は………垢BAN(アカウント停止)ギリギリの猥談…………で盛り上がっていました。笑
よく垢BAN食らわなかったな…って今思う。運営仕事してないのか?って思ったよ。笑
『若かった 若かったんだよ 若かった。』
私はガラケー速打ちが得意で(沢山打ってたら速くなった。時代だね。)PC組に引けを取らないスレへの反応速度でした。
PC組には「おいおい!実はタイピングしてんだろ〜?」って揶揄われていました。
あの頃は、何というか、本当に、思い出すと穴を深く掘って入りたくなりますし、精神的に一番不安定でメンヘラのお手本みたいな子だったので、
周りにはきっと迷惑をかけていましたね。
とりあえず
「パパイヤココナツマゼマゼゴハーン☆」って唱えると元気になれる気がします。
音がすきなんですよね。
あーそういや「トロイメライ」も言葉の感じが好きで、意味もなく「トロイメライ」って呟いたりします。
皆さんは、そういうのないですか?
言葉が流れ星のように降っては消えてくような、そんな流れの中にいました。
だから、私達のやりとりは星屑の最期に似ていて、一夜限りの夢だったりして、なんというかとても若かった…そして儚くて、誰も深く星屑の事を考えはしなかった。
それまで長く旅してきたであろう話はせずに、ただその光燃え尽きる瞬間だけが其処にはあった気がします。
たまに思い出して、一人で笑います。
昔の星屑たちとはもう繋がっていません。
本当にあの流星群の間だけ。
辛くも楽しかった束の間の天体ショー。
noteでのやりとりって懐かしいんです。
でも、新しくもあって……例えるなら発掘調査なのかな。
じっくり、しかし面白く。
深く掘り進めてる感じ。
若さ故のあの煌めきはないけれど、これはこれでなんとも味わい深い。
いやぁ…ふふふ。
あの、ふふ、私の酷さ…。笑
若いとはいえ…笑
よかった。
すこーーし落ち着いて。笑
もしこれを星屑の誰かが見ても、まぁいい。
だいたい忘れてしまったことでしょう。
そのほうがいい。
ただの思い出話。
というか、
『パパイヤココナツマゼマゼゴハーン☆』って言葉が好きだって言いたかっただけだったり(*´艸`*)
まるで流星群のような言葉降る場所も、
発掘調査の為の深い言葉の世界も、
私はその時の私と楽しみたい。
そう思うのです。