己が電子の海に初めて流した物語を此処に載せようじゃないか!!
自分でも久々に読むんですが…そう、あれは、SNSに触れだした2006年12月にはじまった……そしてヘッダーは2007年に描いたヒロイン………
2006年だって……
何があったっけ?
まぁいいや…えーと数話ありましたがー全部一気に載せます。思ったより長いです。
こんな古の、黒歴史みたいな、ナマコ物語、1記事でいいわ。まじで。
というわけで幼き?koedananafusi(その頃のハンネはモコナでした。レイアースだね!)の作品を笑ってやってください。
第一話
『ふわふわ』
とにかく、寒い。
冬はどうしてこうも寒いのか。
「コタツ買おうかな~」
コンビニからの帰り道フッとそんな事を考えた。しかし考えるのが手一杯。なにしろ、
「あと300円かぁ」
今月の生活費がそれしかないのだ。よくコンビニ行けたなと思う。もう、人間ギりになると感覚がダメになる。「何でもいいから暖かいもの欲しい~」
『ワタシが暖めてあげる』 「えっ!?」
どこからか優しい声がした。しかし、道には俺一人。寒さの余りに幻聴まで聞いてしまうとは。
『幻聴ではありません。』
うわっ!!
また聞こえた。
しかも、丁寧に説明された!?
「だっ誰だ!!」
辺りを見回す。やはり人影は無い。
『足下見てくださいよ』
不思議な声はそう言った。俺は恐る恐る下を見た。
「バフッ」
犬がいた。
ゴールデンだろうか?垂れた耳に愛くるしい顔をしたその犬が俺を見つめていた。
「お前、なのか?」
まさか、犬な訳ないじゃないか。
『違います。』
ほら。声がそういってる。じゃぁ声は誰?
『この子は私の執事謙乗り物ですょ~』
そうなんだ。てか、マジで声のぬしどこ?
『エイバリフ』
「バフッ」
エイバリフが頭を少しだけ下げた。
そして、俺は見た。
エイバリフの背中でクネクネしている物体を。『こんにちは。』
その物体とは…。(汗)「ナマコ~~!!!!」
ナマコだった。間違いない。あの黒くてぬめっていて珍味だとか言われているナマコだった。
『神からの使いできました。あなたの願い叶えます。ミッシェルです。どうぞよろしく』・・・・。チーン。
「ウァァァァ----」
ええ。
逃げました。
全力ですよ。
「バフッ」
「許して神様。何でもいいって言ったけどナマコは嫌だぁ~!」
『あら?A照れてる』
こうしてふわふわシッポのエイバリフとナマコのミッシェルとの出会いを果たしてしまった俺。これからどうなることやら・・・
次回予告
「未知なるパワー」
明日は君の家にナマコ♪
第二話『未知なるパワー』
昨日のことは、きっと一生の思い出になる。俺の願いが優しい神様に届き天からの使い 天使が来てくれたからだ。俺は今凄く・・・「最悪だっ!!」
『どうして?』
「どうして?じゃね―!!勝手に話し変えんなナマコっ」
『あら。やだゎ。名前で呼んでくださらない?』
「死んでもごめんだっ!!!」
「バウッ」
「イテッ!」
エイバリフの怒りに触れたらしい。
とゆうわけで、昨日出会ってしまったナマコ(名前忘れた)とエイバリフはちゃっかり俺の家の住人になっていた。しかも、暖めてくれるどころかぬめりけ(主にナマコから)のせいで雑巾がけを夜中するはめになった。
金は仕送り前倒しにして何とかなったのだが。俺はエイバリフを見て溜め息をついた。
「家のマンションペット不可なんだよね。」大家のババアに見つかったらどうなることか考えただけでも鳥肌ものだ・・・。
『エイバリフはペットではありません!』
「って!!人が悩んどるのに!コノナマコ!ペットじゃないならなんだってんだよ!!」『私の忠実な執事謙乗り物です。』
そういってエイバリフの上で胸?をはるナマコを見ている俺って世界一可哀相~★
「もう。何でもいいから早くこの世から消えてください。」
『嫌です。』
ナマコのくせに拒否りやがった!?
『と言うか、願いを叶えるまで帰れません』何~!!!!
「じゃぁ早く叶えて帰れ!!」
『・・・・・・・。』なっなに?この沈黙は…(汗)
『大変お恥ずかしいのですが、』
あっ。やめて!その続き言わないで!メチャメチャ嫌な予感。
『私まだ天使見習いでしてあの、その~』
「・・・・・。」
『ここに来るまでに力を使い果たしてしまったのです!』
チーン。
「・・・。で、いつ力は戻るのかな?」
『あら?おわかりなんですね~。よかった』「で、いつ?」
『はいっ!!今日から数えて6日目には!』・・・・・・・プチッ「神のバカヤロー!」『ごめんなさい~』
「バウッ」
こうして、俺とナマコとエイバリフの生活が始まるのだった!
「始まりたくねぇーよー(泣)」
『ふつつかものですがどうぞよろしくです。』
「バワウ!」
次回予告
『消えたコート』
第三話『消えたコート』
ふゎふゎ~。
目の前を漂う毛玉に狙いを定め、
「よっと!」
ふっ。箸で毛玉を掴む。俺って、
『凄いです!』
「バウッ!」
そうだろう?俺ってスゴイだろ~!じゃなくて・・・
「毛だらけなんじゃ~~~~~~~~!!」
話は、朝にさかのぼる。エイバリフ。それが、今日の悪魔の名前。俺はぬくぬくと布団で惰眠を貪っていた。
「んんー。」
そんな、俺にエイバリフは鼻をくっつけてきた。冷たくてくすぐったかったので、
「やめろよー。」
追い返そうと、手を動かした。追い返そうとしただけなのに。
俺の手は、ぬめっとしたあの天使見習いに当たってしまったのだ。『きゃっ!!!!』
「バウッ?!」
大切な主人の危機と思ったエイバリフ。
可哀想な俺はいつもの通り、大暴れしたエイバリフに殺られ、
部屋中に毛が舞い上がり、朝早いうちから大掃除をするはめになった。
「大家にばれたらどうすんだっ!」
全く。あの、化粧の濃い顔に近付かれたくは無い。
『すみません。エイバリフあなたも、謝りなさい。』
「クゥーン」
反省している暇があるなら手伝ってくれ!
「雑巾とってくれ」
俺はナマコにそういい捨てた。
ナマコは静かに、うなずいた。
こう見ると、育ちが良さそうに見える。
『はいどうぞ。』
なまこは茶色い布を(正確にはエイバリフがくわえて来た)持って来た。雑巾じゃないが「まぁ良いか!」
もう少しで掃除も終る。鼻歌を歌う余裕も出てきた。
掃除終了♪
「さっ買い物でも行くか」
コートはどこかな?
あれ?ないぞぉ?
『コートでしたらさっき・・・。』
「・・・・。」
さっき?さっきまで俺は、掃除・・雑巾?じゃなくて・・まさかっ「あぁ--------!!!」
そう。俺のコートは雑巾と化していた。
俺のゆいつの暖か設備さん(泣)お亡くなりになってしまったさ~。「神様のばかやろ-」 『バウッ?』
『ごめんなさい…』
はぁ~。さらに寒くなった俺に風が染みるぜ。コノヤロー。
第四話『雑談のしらべ』
『と、言うわけで』
「バウワウ」(今日はトーク多めで。)
「お送りしまーす」
あー。読者のみんな。こんばんわんこ?
俺は今最高にイライラしています。というのも(チラッ)→
ナマコたちがいるからです。あの、ぬめっとした物体のせいで俺の人生はずたぼろです。『麗さん。どうされました?』
「別にぃ~」
というかさりげなく俺の名前でてきましたね。初名前ですね。作者は主人公に愛情が足りないのではと日々悩んでいます。
「バウッ!」
「なんだ。エイバリフ」
ナマコの執事、エイバリフが俺に封筒を差し出してくれてます。
「なんだろう?」
差出人をみて俺は手紙を開ける気を無くしました。
「うーん。」
『あら、お手紙ですね?開けなくてもよろしいの?』
「うーん。」
『あの、開けずらいものでしたら代わりに私が・・。』
「うーん。たのむ。」『では、開けますね』***作者より***麗君。わたしはとーーっても、貴方の事大事に思ってるよ~(´A`)ナマコのミッシェルは可愛いだろ?わたしのイチオシ生物と住める事を光栄に思って欲しいものだよ( ̄_ ̄)=3まっ、貴方みたいな餓鬼じゃ理解できんだろうがね~(¬_¬) せいぜいがんば
*****
ビリッ。ビリビリびり!!!!!
『!!・・麗さん!』「キューン(ガクガク」俺はもう怒ったぞ!
あのクソ作者め!!
こうなったら~
「家出してやる~!!」
バタバタバタ。ドカッ!ドアがしまる。
部屋にはミッシェルとエイバリフだけになってしまった。
『どうしましょう』(オロオロ
「クゥーン」(ショボン [なんて短気な](作者
『どうしましょう?このまま帰ってこなかったら』
[いいんでない?くびにすれば]
『ダメです!!』
[なんでよ?]
『何でもですっ!』
[わかった、わかったなんとかするよ~]
というわけで!
次回予告『家出少年イン京都』
お楽しみにぃ~
第五話『家出少年イン京都』
あぁ。モシモシー。
はい。麗でふ。酒?
入ってませんよん~。ダイジョブ~♪
**********
少年は酔っていたかも知れません。
少年は多少気分が悪かったかも知れません。「だからってね~」
「ウィーック!」
女は腰に手を当て、溜め息をつきました。
ただ今の時刻午前2時京都の朝まではまだ早い時間です。
・・・・・・・・・・『麗さんをどこにやったのですか』
[げふっ!!]
作者はミッシェルに半殺しにされていました。ワケは、第四話で麗君を家出させてしまったから。
『麗さん。寒さに震えていないかしら(泣)』「クゥーン」
およょとなきくずれるミッシェル。
あの。作者頭から血デテマスヨ?
『どこなんですの?』あぁ。産みの親より、男でふか?かなすぃーでふゎ。
[京都・・・・。]
『はい?』
チーン・・・・。
作者さんは、事切れていらっしゃいました。エイバリフを見ると、さすがは、私の執事謙乗り物。もう、出発準備OKです。
『麗さん。待ってらして~~~~~』
「ワォーン!」
・・・・・・・・・・
「くしゅんっ。」
「おはよう。少年」
京都は朝になりました。薄緑のカーテンから優しい光が部屋に入っています。
そんな部屋のベッドの上で少年は起き上がりました。そしてこの部屋の主人である人に、「おはようございます。」
挨拶をしました。
挨拶をされた人は、溜め息をつきドアにむかって歩き出しました。「あの~」
「わけは後で聞いてやるから。」
バタンと扉がしまります。
**********少年が住んでいる家では作者が倒れたままになっています。
ミッシェルとエイバリフは京都にむかって直走ります。
麗は謎の女性のうちに上がり込んだようです。
次回予告『今日と京都で狂兎?』
第五話『今日と京都で狂兎?』
昼です。街は忙しく動き始めます。
少年は、リビングのイスに座り溜め息をつきながら真っ白なご飯を見つめていました。
「溜め息つくんじゃないよ。」
少年の向かい側に座っていた女性が、箸をズビシッと向けて言いました。
「人にむかって箸ささないでください」
少年は、かったるそうにそういいました。
「第一誰のせいで溜め息をついてると思ってんですか。」
「;ランラン~♪」
「鼻歌誤魔化しも無効ですよ。」
「ちっ。つまらん餓鬼になりやがったな、麗。」
「アナタはとんでもない大人になりましたね、茉莉華さん。」
昼です。街は忙しく動き始めます。
のどかな風がダイニングにふきます。(注;冬なのに・・・)
**********『エイバリフ!麗さんの匂いをたどるのです!』
「バウッ!」
そのころ、エイバリフとミッシェルはまだひたすら走っていました。ちなみに言いますがエイバリフが匂い探査に使っているのは、麗君のパ〇ツです。もちろん虎ン薬です。
模様は皆様の妄想を膨らましてください。
『麗さん。』
「アゥン!」
『本当?みつけましたのね?』
「ガウッ∨」
『急ぐのよエイバリフ!』
「ワン!!」
**********「あのクソウザイ奴等貴女の作品でしょう?」
「酷いなぁ。あれ可愛く作った方よ~。」
麗と茉莉華はかつて姉弟でした。
今は微妙な関係です。どんな関係かと言うと、茉莉華が発明をし麗がそれを試す。そんな関係です。
「可愛くも糞も無い。あれはただの厄です」「嘘言うんじゃねぇ。あんな可愛い生物だぞ!!」
「嘘じゃありません!ナマコなんて誰がかわいいって言うんですか!」
ドンッ!!麗の手のひらによって机が悲鳴をあげます。
「なまこ?」
茉莉華は麗の言葉にポカンとしました。
たしかに、自分は悪趣味ではありますがナマコを発明した覚えはありませんでした。
「おい。麗。ナマコって何の話だ?」
「だから、貴女が送ってきたのでしょ?」
「いや。しらねーよ?私送ったの兎。」
「へっ?」
ふたりは数秒止まります。
ギギギッ・・・。
その時廊下で物音がしました。冷や汗が出そうな音です。
ふたりは、廊下に続く扉を見ました。
「誰かきたのか?」
「いや。玄関はオートロック。」
ギギギッ・・ギっ・・ひた。ひた。ひた。
「ヤバイ感じだ。」
「あぁ。麗ヤバいぜ」ふたりが構えて見つめる扉が開きました。
そこには・・・・・!次回お楽しみにぃ
第七話『兎とナマコのデスマッチ』
扉の向こうにいたのは真っ白な兎。ただし、二足歩行で洋服を着ている。ちなみに、洋服はメイドさん風…(汗)「なんだあいつ?」
チラリと茉莉華をみると、茉莉華の目は大きく開かれていた。
「おい。茉莉華?」
「何で?あれ、麗とこ送った奴・・・。」
「何?!」
どうやらメイド兎さんは、茉莉華の作品らしい。
「なら、早くつかまえようぜ」
「無理だ。」
「なんでだよ。」
「憑けたんだよ。」
茉莉華の言葉に麗は驚きました。憑けた。それはとても危険なことなのです。
「茉莉華。」
「勝手に憑いたんだ。憑けたつーより」
「ヤバいな。」
「あぁ。」
★メイド兎は、混乱していました。自分が何者か分からなくなっていました。
『4333けて』
そう言ってメイド兎さんはネギを突き出しました。
「ネギ。」
「だがしかし、奴は邪気の塊だ。」
スパンっ!
ネギが床にふりおとされました。落ちていた、セラミック加工のフライパンは真っ二つになってしまいました。『pgjtwm!!』意味不明に叫んだ、メイド兎さんは麗と茉莉華にむかってネギを構えて襲いかかってきました。
絶体絶命のピンチ!!「助けて~」
「神様~~~!!!」★☆★☆★☆バウッ!二人の祈りは天に届きました。
『麗さん!!』
「・・・!ナマコ!」「麗、何者これ?」
ミッシェルとエイバリフは麗のききにまにあったのです。
『可愛い兎さんに暴力は嫌なのですが。』
『pjajmuja』『麗さんに手を出したら許せません!』
「がルルルルゥ!」
ナマコと兎の戦いが幕を開けました。
両者互いに睨み合い、緊迫した空気が部屋に垂れ混みます。
「麗。」
「何だ。」
「あのドアのした」
「?」
「お経の冊子なんだ」「祓えるのか?」
茉莉華はこくんとうなずきました。
「ナマコ!ドアの下の取れるか?」
『??何とか!!』
『ヨソ・み・・』
バキッ!ガツン!!
「グゥゥ~!!」
『麗さん厳しいです。エイバリフと私で押さえますから・・・』
麗はうなずきました。自分が取るしかない。「ナマコ頼んだぞ!」茉莉華を机に非難させ麗は、勢いよく飛び出しお経にむかってダイブしました。お経をキャッチすると素早く茉莉華へ。
パシッ!!
茉莉華のてに渡りました。
「%£*@§†ヰΨЮёф┠??))」
茉莉華は早口にお経を唱えました。
麗が兎の方を見ると、兎は苦しそうに床にはいつくばってイマシタ(つぎの日記に続)
やがて兎は動かなくなりました。
「お・・終わったのか?」
「よかった。」
人間ふたりは安堵しました。
ナマコと犬は、そんな二人をチラリ横目でみて、すぐに動かなくなった兎を見ました。
「そいつどうする?」「どうしようか。」
「スクラップにしちゃおうかな。」
「あぁそれがい『いけません。』
「ナマコ?」
ミッシェルは静かに床に降ろされていました。エイバリフはかたわらで黙祷を捧げていました。
『どんなモノでも天にいくのです。この兎さんは私が連れて行きますから。』
ミッシェルは、胸をはりそう言ってメイド兎さんにキスをしました。静かなでも暖かい光が部屋中を満たしていきました。
「わぁ・・・。」
「あったかい。」
ミッシェルやエイバリフも同じ光に輝いています。
「ナマコ。おまえすごいな。」
感心する麗にミッシェルは目を細めて。
『麗さん。さようなら。』
「!!」
★★★★★★★★★★それから、数日の間に麗と茉莉華は引っ越しをしました。引っ越した先は、商店街で田舎とも都会ともいえないような所でした。
そこで、お店を開き生活し始めました。その後、てのかかるバイトや不思議な出来事に遭遇していきますが、それはまた別のお話。
「ミッシェルね?」
「はい。神様。」
「ご苦労様。エイバリフも。」
「いいえ。神様。」
神様にむかって恭しく頭を下げたのは、ナマコではありませんでした。
「呪いも解けたのですね。」
「はい。」
ミッシェルは綺麗な笑顔で返事をしました。********************ミッシェルがいなくなった神の部屋。
「あの子の呪いも解ければ良いけど。」
神様は鏡に映る少女を心配そうに見つめます。
「夢兎。」
*************END**************
思ったより大作でワロた。
無修正…って言うとエロく感じるウブな私です。(黙れっ!)
作者と会話させてるよ。
というか、当時読んでたラノベの雰囲気が感じられるよ。
6話どこいった。普通にミスしただけで7話が6話です。
因みに『夢兎』は書ききれなかった長編で始まりだけ少し書いてました。
これシリーズで夢兎の後に空鯨がきます。
ナマコの天使ミッシェルの話には題名がなくて、毎度、毎度、思った一言『アジカンっていいよね!』とか書いてました。
えーと、これ読んだ人
そこのあなた
有難うございます。
本当。ありがと。付き合ってくれて。
これね、当時ガラケーを一生懸命打って作ってます。2006年12月から2007年1月にかけて。
この間に色々なことが…あった気もするよ。
あぁ、ガラケーでまだ流行ってなかった歪みの国のアリス(当時300円でした、たしか)をいち早くやってたの思い出すわ。
好きだったなぁ。ダークで。
昔から物語を書いていました。
思いつくままに書いていました。
そして今書いている砂鯨。
書き終わりたいよね。
頑張るよ。
ゆっくり進行ですがどうぞよろしく。