昔見た夢をふと、思い出したんだ。
確か別媒体にユメモとして書いたが、何時かまでは覚えていない。
それは宇宙行の列車に乗れるチケットが配られた世界だった。
宇宙に行くか、地球に残るか、選べる。
地球は終わりかけていた。
SFにありそうな、というかすでにあるだろう漫画のような設定の夢の中。
私は友達を見送った。
私の選択は地球に残る事だった。
当時、起きたときの感想や想いは忘れてしまった。
けれど、私のことだから、想いはかわらないだろう。
私はnoteでも『宇宙であいましょう』ということがあるのをフォロワーさんは知っているかもしれない。
そんな私は地球に残る選択をする。
だから、私の『宇宙であいましょう』は地球人としてではない事がわかると思う。
ずっと前から、そうだったんだと、過去の自分から自分を確認した感覚だったんだ。
って話を書きたかった。
この形は、ここのものだと思うから。
あんまりたくさんの言葉で書き表すのも違うかな。
と思ったのでここまで。
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