夢の中のはなし
休みの日
アクティブに外に出たいと思う心と
何もしないで家にいたいと思う心が
激突する。
私はアクティブな性格ではないから
大体、家を選ぶ。
肉体労働をしていた時なんかは、
体が疲れているから
特に外には出なかった
家にいても楽しめると。
でもある日、家から出てはいけないよ
という世界的な変化がきたよね
その時に
私はなんのストレスもなくその日々を
悠々と送っていた
あまりのインドア派であって
眠る時間が長かった私が身につけたのは
『夢を観続ける』
という能力?なのかな、、
今となれば、
夢は多次元であると聞くし
実際そうなのだろうと思う。
クリストファーノーランの
インセプションもそういう話でしょ。
とにかく長く、長く眠れる日というのがある
寝ていて良い日というのが限定だけども。
そんな時は頭も痛くならない
水すら飲まない
実際の体は眠っているけど
夢で生活や旅行やなんやかんや
普通に過ごしている。
今日は久しぶりにそんな日だった
外に出たいと思っていたのかもしれない
実際は多次元に出かけた
というのが正解でしょうか
夢の中で印象的だったのは
お財布の中のお札が
どこの国か分からないし、
ほぼ違うのが沢山入っていて
絵柄と数字が色々とあってよく考えたら
一体、どこなのだ?と思う。
支払おうおしたら
違うお札で
『一応使えます』
と言われたことだ。
夢って面白い。
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