nanaevon

珈琲のある風景と眺めたいもの、聴きたいものを感じたら日記にしています。

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最近の記事

オールOK

あ、今日、ラッキー と 冷蔵庫の中身を思い出しながら言う時がある 私は基本、菜食なので 冷蔵庫には野菜と豆腐や納豆、漬物 そのくらいしかないのだが 沢山入っている 買い物して次の日になると 何の野菜を買ったかを忘れていて じっくり思い出さなければ ラインナップがわからない。 基本の豆腐、納豆の他に厚揚げがたまにあると あ!やったね! となる。 揚げ物は毎日はダメだし、、という 謎の規制からなのだ。 そしてブロッコリーやカリフラワー 蓮根などがラインナップにあると それはそれ

    • 悪い癖

      わたしの悪い癖 フルーツを何個か入りのパックや袋でかって 勢いよく食べるのに 最後の一個がいつまでも冷蔵庫に残る どうしても最後の一個が食べられないのだ なぜだか分からない あーどうしよう、、そろそろ、、 ってなった時に 突然、お砂糖漬けやジャムにする なので 家の冷蔵庫は無闇に瓶が乱列している そして そのジャムやお砂糖漬けを いつ食べるのだろうか というところまでいって やっと食べるのだ 保存食とは 本当に良いものだと思う できることなら 誰か食べてほしい☺︎ 悪い癖は

      • コピペ

        この2週間くらい 毎日が早すぎて おい、もう朝かよ! という状況である まるで作られた1日をコピペコピペで 超高速でコーディングされているみたいだ コピペだど 内容が変わらない 強いていうなら、微細な変化のみ 大枠のタイムスケジュールは ほぼ変わっていない これは『飽きた!』の現象も起こるわけだ。 まぁこういう時ほど 微細な変化の最深部から 何か真実が見えるようで 昨日から ファンタジーランド地球に 暮らしているんだなと確信していた。 都市伝説が好きで 気がついたら実は月の裏

        • 冬眠

          10月になって 気がつくと、終わりに迫っている。 食欲がとにかく上がりまくり 満腹中枢どうなってんだ? と思う毎日。 ほんと、気をつけないと 私は冬眠しないのよ。 毎年思うけど、人間も冬眠体質な人いるよね。 私はTHE冬眠体質 秋になればパクパク食べる 人間も自然界にいるんだなーって 実感する 私の体。

          黒について

          黒色のこと ちゃんと考えたことありますか 美輪明宏さんを筆頭に 黒の服は着るな! っていうのはよく聞くお話。 でも黒って便利なのよね、、 スタイリッシュにみえたり 汚れが楽だったり これさえ着ておけば、、ってこと よくある。 黒もののみをを洗って部屋干しをしたら 異常に部屋が黒くて違和感をもった。 なんか、黒いな。。 そしてよくよく部屋を眺めてみると 私の部屋には黒という要素がほぼないのだ。 楽器ケースとティッシュケースくらい。 なのにクローゼットの中は黒が目立つ。 うんん、

          黒について

          夢の中のはなし

          休みの日 アクティブに外に出たいと思う心と 何もしないで家にいたいと思う心が 激突する。 私はアクティブな性格ではないから 大体、家を選ぶ。 肉体労働をしていた時なんかは、 体が疲れているから 特に外には出なかった 家にいても楽しめると。 でもある日、家から出てはいけないよ という世界的な変化がきたよね その時に 私はなんのストレスもなくその日々を 悠々と送っていた あまりのインドア派であって 眠る時間が長かった私が身につけたのは 『夢を観続ける』 という能力?なのかな、、

          夢の中のはなし

          体の不思議

          この体調不良話は何故か、私には面白く転機になっているのだと思います。 完全に治るまで書いてみようと思ってます。 4週目に入って 夜にかなり咳き込みはするものの、咳はかなり減って、夜は眠れるようになりました。 体力も少しづつ戻ってきているような、、 歩く様にもしています。 そして、突然の生理🩸 生理、くるのか!私の体健康じゃないか! という事なのである。 女性ならではですよね。 生理といえば、すご〜く甘いものを欲する。 生理前日に、これまで甘すぎるものを食べられなかったはずなの

          体の不思議

          日々の過剰とそのほかの

          食べることは生身の体には不可欠である。 今月の初め、熱が出てそこから咳に変わりという体調不良が続き3週間になります。 食べられない日々が続いて、ポカリやOS1、オイコスで何日も過ごして、 固形物を食べ始めたらフルーツとかきゅうりとかとにかく味をつけないそのままのものしか食べられない日が何日も続きました。 この時点で味覚が完全にフラットに戻った。 こうなると、作りたくなくて外で食べ物を買いたくても 『しょっぱすぎる、甘すぎる』 と感じました。 濃いということが、こんなにも濃いの

          日々の過剰とそのほかの

          体調不良とリセット

          9月1日 真夜中、身体全身に何かが回っている感じがした 朝になり起き上がると全身痛だった あ、熱中症になったかな? 多少熱があるものの、涼しいところに行けば治るだろうと家を出た 午前中、なんか暑いな、、となんか寒いな、、 が混同する 午後、寒気がMAXに達して手が痺れはじめ 限界だと、速攻早退して1番近い病院に駆け込んだ。とりあえず、外で倒れるを免れる。 寒さに耐えながら、受診と流行りもの感染症の検査を受ける。 『陰性ですね』 喉が腫れてます 『喉の抗生物質だしますね』 寒さ

          体調不良とリセット

          お盆

          日本のお盆をよくよく考えてみたことがあるかな? 今年は流れで盆踊りのお手伝いをした 出店の準備をして盆踊りを少し眺めて 少し踊った いつまで盆踊りに行っていたかは記憶にない 東京の盆踊りも初参加だった 今は古い曲と新しい曲を混ぜて、世代を超えて楽しめるお祭りとなっていて その様子がとても良いなと思っていた 提灯に太鼓、お祭りらしい屋台 中央を囲んで踊る人人 盆踊りを踊ることは神事のような感覚で なんていうか 先祖だったり妖怪だったりあらゆるものが出てきて混ざっているのだろうな

          まさか!と思うことを書き留めて

          まさか!? と思うことを書き留めて、noteの世界にアップしておこうかと思います。 自己の世界すぎて、もうただのメモなのかもしれないけど、それで良いこともあるな。 『身振り手振り、ジェスチャーで伝わる』 私は、母国語も含めて、堪能ではない。 ざっくりなのだ。 母国語である日本語も難しすぎて、幼少期から理解不能だなと思っていた。 漢字、読めないし、主語?じゅつご、、?なんですか? そう思ったまま、いい大人になった。 これは、どこの言葉でも同じように作られてますのね、きっと。

          まさか!と思うことを書き留めて

          プリミさんの本📕

          プリミ恥部さんの新しい本が届いてからというもの、全部が爆発しそうだ。 体を沢山動かした。 爆音で音楽聴いた。 号泣した。 不満だ!とヤダヤダ!と窓開けて何回も言って ジタバタした。 パニック障害を軽くぶり返した。 これには流石にびっくりした。 体という檻の中で、何かが騒ぎまくっている。 そのことに対応できていない。 電車で読むために、本を持ち歩いているから、 それもあいまってか、 出先でもジタバタして、呼吸ができない。 あぁ、こりゃまたすごい本だな。 ちょっとでも頑張らない

          プリミさんの本📕

          ささくれた心身 ふつうのこと

          ささくれた心身 ふつうのこと いつぶりでしょうか 暴れたくなるくらい ささくれた心境になった きっかけなんてなくて 日常は積もり積もるものなのだろう 些細な気持ちが 埃が溜まっていくように 気づかぬふりして 溜まっていく    こんな私を救ったのは スピリチュアルなものでもなくて 1本のストーリーだった どうすることもできなくて 張り裂けそうになった そのタイミングで たまたま選んだストーリーは とてもきれいな物語で 美しい色合いに溶ける音楽だった 最後には、好きな場所

          ささくれた心身 ふつうのこと

          なになる木

          なになる木 わたしが手放せば そこから新しい芽が出る 私が手放せば そこから新しい花が咲く  分かっているのに握りしめて 持っていたい種があるのか ただ置いて行きたくなくて にぎりしめているのか 疑問ではなくて 感情的な問題だ 何もないのが 寂しいだけだ そう理解する事は できるようで、できないようで 素直じゃない 新しい種を手にすることができるのは 手の中が空っぽだから 空っぽに 恐怖せずに 空っぽのままいればいい 新鮮なうちに土にまいて 歩いて 蒔いてを

          なになる木

          昭和の喫茶店

          普段、ほとんどいかないのだけど 年末の午前中に開いてる珈琲屋さん、、 と足を運んだ 体がだるくてダラダラしながら 喫茶店につく カランっと 音が鳴り JAZZが流れている 古いストーブに火が入り 暖かい ブレンドください 考えるまもなく言って ボケーっとしていた 今日どんなのがいいか それすら考えたくない日 出てきた珈琲を口にすると 『美味しい』 はっきり感じた 数日感、味覚や嗅覚に自信が持てなかった中 はっきりと美味しく感じた そういうのは 『今のあなたの体調にぴったんこ

          昭和の喫茶店

          The cell

          細胞 近頃感じていたことは とにかく体の細胞が忙しい ある日は お腹が長い時間ぎゅーぎゅー鳴るなと 思っていたら 第六チャクラがウズウズする ウズウズしてるなと気づくと 直後にうとうととして秒で眠っていたり かと思えば、お昼です!と食べ始め 済んだかと思えば動悸がする 意識を内に内にしていたら こんなにも細胞は動いているのかと実感するのだ。 私が頭で思考しなくたって 体の細胞がイライラし始めてない? ってなる イライラしてるの?と気づいてあげたら 私の思考は笑ってしまう。