日付的に昨日、昨日の夜見たあのCDTVライブライブ、あれほんとにアツくて、どこがっていうとサンボマスターなんですけど。 私サンボマスター世代ではないし曲も正直2.3曲しか知らんので到底ファンとは名乗れるものでは無いんですけど、私、この人生で聞いてきた曲の歌詞で一番好きなワンフレーズってサンボマスターの世界はそれを愛と呼ぶんだぜの2番頭、｢僕等はいずれ誰かを疑っちまうから せめて今だけ美しい歌を歌うのさ｣なんですよ。 私は音楽を聴くのが好きで、その中でも割と歌詞重視で聞くこ
伴侶ほし〜〜って思ったので深夜テンションで書きました、タイトルは悪ふざけです。ハンギョドン、かわいいね。 伴侶、一緒に連れ立って行く者のこと。らしい。 私のこれからの長い(であろう)人生の中で、理想の伴侶像とはなんだろうか。 眠れないので書き連ねよう！＼そうしよう！／ まぁ本当に第一条件に来るのはご飯の食べ方ですね、食のマナーや価値観が一致する人が前提だなぁ 食べ方が綺麗な人って男女問わず本当に好きで 元々のタイプでは無い方でも食べ方がすごく綺麗な方だと一気に惹かれますよ
今から書くことは私個人の偏見と今までの人生で思った事を書くだけなのでふーん、なんか言ってんなこいつみたいな感じで読んで欲しいです。嫌な話題だと思ったらブラウザバックをおすすめします。駄文です。長いです。 本題に入る！最近何にでも"ラベリング"をするのが流行っているのではないかな、と思う。流行るという表現は少し間違っているかもしれないけれど。 最近は色々な所で多様性が認められる時代になってきていると感じていて、その時代の流れ自体は個人的に至極真っ当であると思っているしこれから
魔法少女になれるならどんなお願い事をしようかなぁ。 人生何周目かのまどマギを見てて思ったんですけど 魔法少女になる対価に願いが叶う。ってすげーよね まぁもちろん、彼女達は願いを叶えた対価に苦しめられ、それぞれ悲しい末路を迎えてしまうのだけれども。 でも私は今になって、ああ、なーんにも知らない少女のまま死んじゃうのも良かったのなとか思ったりする。 少女の頃の私の目の前にキュウべえが現れたとして 私は何を願っただろう、、、 一生生活に困らない位のお金！とかかなぁ 手に入った
