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「稀人ハンタースクール3期生」(by川内イオ)オンライン説明会があるってよ
我らが"親方"が、「稀人ハンタースクール3期生」の募集をスタートするらしい。ちなみに私は1期生である。
親方の告知を受けて、仲間たちの引用ポストが続々と。ここに羅列してみよう。
一生ものの学びだけではなく、人生を共にできる師匠と仲間に出会える本当にどこにもない人生深掘り専門のライティングスクールです。#稀人ハンタースクール#3期生募集 https://t.co/9mFfnu9aRG
— Meimoon | 谷本 明夢 @夫は数学者 (@meimoonstyle) February 16, 2025
去年の今頃、稀人ハンタースクール2期生の募集に応募したことで、私のライター人生は大きく変わりました。
— ざこうじ るい/フリーライター/無理・無茶・無駄に花束を (@zakojir) February 16, 2025
いくつになっても、子育てしてても、世界を広げられると実感した1年。ご興味ある方はぜひ!! https://t.co/pvVKlMQKsD
ライター歴もまだ浅い私が、まさかスクールに入って半年後にはプレジデントと東洋経済オンラインで記事を書いているとは思わなかった。
— 宇乃 さや香|フリーライター (@sayaka_yd_68) February 16, 2025
それから、スクール生のコミュニティもイオさんの講座と同じくらいすごく価値があると思っています!安心できる仲間や先輩から、いつも刺激と癒しをもらってます。 https://t.co/zM4ab3apDS
「一生ものの学びだけでなく、人生を共にできる師匠と仲間に出会える」
「私のライター人生は大きく変わりました」
「スクールに入って半年後には、プレジデントと東洋経済オンラインで記事を書いているとは思わなかった」
う・・・、これだけ見ると、あやしい、あやしすぎる・・・!!!!
でも、稀人ハンタースクール(=稀ハンスクール)コミュニティに2年間所属している私からすると、みんなただ本当のことを言っているだけです。
どうしたら、うさんくさくなく伝わるのか…!くそう!
そしてこちらのポストに続きます。
今年もあります、イオさんの稀人ハンタースクール説明会。講座を受けたらこうなれるというライタースクールとは毛色が違います。今、私は何にくすぶっているのか。本当はどう生きて、どんな地にたどり着きたいのかを問い直す旅への誘いです。ライターに仲間なんて必要?というツンデレなあなたにも。 https://t.co/JQ6HJrdyt4
— マサイ文作室「読婦の友」ライター・『ここは自信をとり戻す学校』執筆 (@masaiayaka) February 17, 2025
ライター歴31年目の春、稀人ハンタースクールの2期生になりました。
— グチ (@guchi10) February 16, 2025
インタビューとは?
原稿を書くとは?
企画案をつくるとは?
手の内全部出しちゃうイオさんにハラハラしながら、自分はなんでライターやってんだろうな…と振り返り、気合を入れ直してもらった感じです。
ぜひ! https://t.co/aZsZgWRYA7
企画を立てるのが苦手で、どうしようかと悩んでいる時に出合った「稀人ハンタースクール」。受講してみたら期待以上の内容で。インタビューに対する意識が大きく変わったし、自分にとって「書くとは何なのか」を考えるようにもなった。
— 山本ヨウコ※表記変わりました|取材ライター (@yokoyamamoto_wt) February 16, 2025
イオさんのnoteを読んで少しでも気になった方は、ぜひ説明会へ! https://t.co/vc3ws5Yu5T
稀人ハンタースクールを昨年受講して、インタビューの手法や企画の立て方など、実践的なイロハを学べた。そしてもう一つの大きな収穫は、「頭打ち感」に悩んでいた自分の心構えや行動を変えられたことだと思う。現状に風穴を開けたい人、オススメです。 https://t.co/vQl2QBEsF2
— わだ せう|フリーライター (@bunta93) February 16, 2025
キャリアの長い、ベテランライターの大先輩の声です。
「私は今何にくすぶっているのか」
「自分はなんでライターをやっているんだろうな・・・」
「書くとは何なのかを考えるきっかけになった」
「頭打ち感に悩んでいた自分の心構えや行動を変えられた」
どんなに長くキャリアを積み上げていても、「書くこと」に正解などないと気付かされる声の数々・・・。
みずからのやり方に常に疑問を持ち、生涯学び続けていくことの大切さを、集った先輩方から教わっている。
ぜいたくな環境である。
続きまして、仲間たちの他ポストをご覧ください。
ライターとして「仕事」はしてるんだけど、不思議と「仕事」の感覚はなく。自分の人生をめいっぱい生きてる人の話を聞きながら、私も刺激を受けてまた進む、そんな感覚の毎日。困りごとは経験豊富なイオさん、仲間がいつもいて。
— マエノメリ史織 旅と人が好きなライター (@maenomerishiori) February 16, 2025
新しい仲間となる方と話せる日を楽しみにしてます! https://t.co/AFlVclSotS
イオさんの記事に憧れて、スクールの門を叩きました。
— 山口ちゆき@1,000人の文章を見てきたライター (@xCASiUjnNe2iZik) February 16, 2025
先輩や同期たちの活躍に大いに刺激を受けて、私も少しずつですが前に進んでいます。
私にとって稀人ハンタースクールは、今までと違う風を感じられる場所です。 https://t.co/ktFoUL1abc
インタビューは長くやってきたけれど、イオさんから私が学んだのは、今までとは全く異なるスタイルのインタビューの仕方だった。稀人ハンタースクールの3期生募集が始まります! https://t.co/6Em6etvwRT
— ほりとも🇭🇰香港在住インタビューライター|広報PR (@tmk_255) February 16, 2025
「このままでいいのかな」
— はなこHanako🍀気づきと行動を生み出すライター (@Hanako33034494) February 16, 2025
と思っていた時に読んだ1本の人生深掘り記事。
またたく間に多くの人に読まれ、シェアされ、困っている人達の助けにつながっていく。
その様をリアルタイムで見て「すごい!」と文章の可能性を感じ、思い切って門を叩きました。
イオさんのnoteを読んでピンと来た人、ぜひ! https://t.co/WpxaJVyeO6
モノ・コトだけではなく「人」を書きたい。
— みつはら まりこ| 三重県在住ライター・インタビュアー (@mi_ri_co) February 16, 2025
三重県には魅力的でおもしろい"稀人"がいるのに、どうやって知ってもらえるのか分かんない。
そんな悩みが、今は霧のよう晴れている✨「聴く・書く」をもっと深く考えて、トコトン語り合える仲間もできた。
そのきっかけが、稀人ハンタースクールです💁🏻♀️ https://t.co/Foop7dQBNX
「もっと善く書けないかなあ」と思っていた時に偶然出会ったイオさんのスクール。説明会をきいて、「なんかおもしろそう」で中に入って、それから今まで、「なんかずっと楽しい!」です。イオさんのこれまでの記事にピンときたら、ぜひ飛び込んでみてほしいです。 https://t.co/hHKPoPXJno
— ayacolour | キノシタアヤ (@ayacolour) February 17, 2025
すでに申し込みが殺到しているらしい3期……!! 私的にスクールでの一番の学びはなんと言ってもイオさんのメンタル(生き方)。私と似たような思考の人だったら、ハッと目が覚めて羽ばたきたくなる瞬間が来ると思う。実際、1期生も2期生も羽ばたきまくっているからね。 https://t.co/me16QybXtT
— ウィル/「向こう側の人」を伝えるライター (@mwilson5629) February 17, 2025
仕事も人生も楽しむことを学んだ稀人ハンタースクール。21年間体をはって培ってきた経験も失敗もポンコツなところもフルオープン!これまでの経験どうこうに関わらず、イオさん自らが楽しみ変化し続ける姿を見せてもらえることが何よりも大きな学び。ここで出会えた友は一生の旅友! https://t.co/JhQqxLP8uL
— サオリス・ユーフラテス|正しい道より楽しい道を。最短距離より、寄り道を楽しんで。 (@osiris76694340) February 16, 2025
0&1期に参加させてもらいました!
— 池田 アユリ@インタビューライター (@ayuri_0129) February 17, 2025
取材する時や原稿を書いている時に思い出す、膝を打つイオさんの言葉がたくさんあります。豆腐メンタルの私にとって、気を許せる仲間と出会えたことが何よりも嬉しかったです。ともに稀人を伝えていきましょう!! https://t.co/HNqjq3GWJk
豆腐メンタルの私が、稀人ハンタースクールに入って、油揚げメンタルになりました。自己開示ができるようになったし、等身大の自分を見せられるようになった。これは、師と仲間のおかげ。結果、いいお仕事に繋がっています。ライターとしても人間としてもぐっと引き上げてもらえたな、と✨ https://t.co/ewyAWUHVUv
— きえフェルナンデス🇪🇸 北スペイン在住ライター (@Kie_spain) February 17, 2025
受講前はクライアントワークしかしてなかったけど、「企画」を学んで幅が広がりました!「話を聞きたい人に会って、書く」ことができるようになったのは、スクール のおかげです😊師匠・スクール生は何でも相談に乗ってくれるので、今や心の拠り所になってます…!(これが一番の収穫かも✨) https://t.co/TzEgvQJHgD
— 弓橋 紗耶 / インタビューライター (@ym3_writer) February 17, 2025
そう、そう、そう・・・!!!大好きかつリスペクトする稀ハン仲間たちのコメントに、パブロフの犬のごとく反応してしまう・・・!
でも、まずこれらの”絶賛コメント"シャワーばかりを浴びてしまうと、なにも知らないひとたちにとっては、「サクラでは・・・?」「ヤラセでしょ・・・?」なんて思ってしまうかもしれない。
「スクール」という言葉のフィルターごしにみてしまうから、しらけてしまったり、拒絶反応が起きたりするひとも、きっといるにちがいない。
でもそれは「だまされたくない」という自己防御が働いているだけ。その石橋をたたいて渡る慎重さは、今の時代は持ち合わせておくべき感覚だと思う。
かくいう私は、主催の川内イオさんが「スクールはじめます!」だけで説明会に申し込み、イオさんのような市井のひとたちの人生を紹介する記事を書いてみたい!と思いつつ、大いに迷いながら飛び込んだ人間。
どうしよっかなーと迷っている間に、イオさんが設定した定員に達しようという勢いになっていると知り(実際「残り1人」と赤字で書いてあった)、焦りまくってギリギリセーフで申し込んだチキンな一人です。
それから2年。
受講後は、学んだ内容を実践してみずからチャンスをつかんでいくしかなく。やったことのないことに挑戦しては、立ちはだかる壁をその都度乗り越えていく。
わからなかったら誰かに聞く。すると必ず誰かが手を差し伸べてくれる。
「必ず」、親方や仲間が助けてくれるんです。
なぜこんなことが起きるかというと、主催の川内イオさんがすべてを差し出す人だから。それはもうびっくりするほどに。
だから、みんながおのずと、恩義を受けたら誰かに還元する「ペイフォワード」の精神になってしまうのだ。
そして、リアルで交流する良さを体感できる。稀ハン合宿が、1回目が福岡博多、2回目が東京浅草で開催されたけど、仲間たちに会いたくて、なんとか調整して、姫路の山奥から駆けつけちゃうんだもんな〜。我ながらシンジラレナーイ。
それ以外にも仲間たちのオフ会みたいなリアル交流は、どこかしらでいつも行われている。
みんな自分の意思でやっている。
親方やみんなに会いたいからという、シンプルな理由で。
ライターが学ぶスクールで、こんなに密な関係性が築けるコミュニティってあるんだなと、ただただびっくりする。
だから、個人的に飛び込んでほんとうによかったなあと心から思っている一人。
ただ、受講後の実践編は、とてつもなくしんどいし、つらい。楽しいことばかりではない。これは真実。
「タイパだとかコスパだとか何?」っていうくらいに泥臭く、鍛錬が必要になることばかり。ライターを辞めようかなという経験までした(親方にとっては、ええ経験を積み上げたなというレベルだけども笑)。
そう、スクールで教わった内容を愚直に取り組むからこそ、視野が広がるのだ。やった結果でしかない。
だから、稀ハンスクールの良さは入ってみないとわからないし、集まる人たちによってカラーが違ってくるので、3期生がどんな雰囲気になるのかどうかは、まったく未知数。
集うひとたちでコミュニティの色がつくられていくから。
何が言いたいのかさっぱりわからなくなったけれど、「書くこと」について視野を広げたいひと、仲間がほしいなと思うひとは、とにかく説明会に参加してみたらいいんじゃないかなと。無料だから。
雰囲気を感じて、直感で「いい!」と思ったら、きっと合うんじゃないかな?
受講後の実践編は、「まず飛び込んでみる」姿勢が必要不可欠。この1ステップができなかったら、受講しても不満に思うかもしれない。
自分で動かないとといけないから。
さあ、動きたい!と思ったそこのあなた、川内イオさんに説明会参加希望を送ろう!