nana.
残しておきたい、日常の何気ない瞬間を文章にしました。
私の人生を豊かにしてくれるアイテムたちとのちょっとしたエピソード。
写真の構図とPhotoshopを勉強中。
思い切りにやりたいことをやりきるから 次のステージが見えてきて 新しいもの何かが見つかる。 時間を潰すという表現を遣うのは 自身の今後に対して忖度しないから。 意味のあることだけを しなければならないことなんてない。
ひとことで表現すると「感動」とか「共感」とか そんな言葉が似合うのかもしれないけれど。 もっともっと奥にある「なんかいい感じ」は 言葉では表現できない何か。 だと思う。ひとはそのなんかいい感じを共有したくて 写真を撮ったり、音楽を作ったり、小説を書いたり 五感で感じることができるものに変換して わかり合おうとしてるんだと思う。 ◎ この間、映画を観に行った。 #すずめの戸締まり を観おわった後、 私が感じたのは 私が世界に伝えたかったりするものと 本質・根本的には一緒
仕事終わりにFacebookのタイムラインをぼーっと流し見していたら、あるメッセージが目に飛び込んできた。 最近友達になった彼の描く文章はいつも面白くて、時間がある時はひとつひとつ、コンテンツとして目を通していた。 少し読み進めてみると、気になったメッセージについて解説するYouTube配信を、あと15分ではじめると書いている。 そろそろお風呂に入って明日の準備でもしようか。と思っていたけれど、なんとなく気になって、文章を読み進めて、悩む。。。 ということは、見た方が良
地方に移住してから口に入れるものが 自分の身体になっていくことが より深くわかるようになって 見直すことが多くなった。 私だけのことを考えるのではなくて、 その先も考えるようになった。 例えば「国産」。 世界規模で「循環」を捉えると 選択肢は限られて、 その選択は案外、私の人生を肯定的にする。 私は何かの一因で一部で 世界は造られていることやら その中で生かされていること、 ひとりではないことを 最近はよく感じることがある。 何がどうして、そうなるのかはわからないけれ
まず、人が「新しい習慣を身につけるということ」がどれだけ難しいのか。を知ったうえで書き始める。 今年に入って同じ時期に新しく始めたことが、ひとつは継続することができるようになって、もうひとつは継続できなかった。 どうしてできるのようになったのか。となぜ辞めてしまったのか。を分解してみると、目標に大きな違いがあることがわかった。 継続できるようになったこと ダイエットの一部ではじめたスムージー生活。朝食を置き換えて約2ヶ月。前からそうだったかのように、自然と習慣になった。
昨日、頑張って更新し続けていたnoteの更新が途絶えてしまった。20日以上も連続して更新してたのに、すっかりと忘れてしまっていた。気がついた時には夜中の1時をすぎていて、なんとまあ、、、と継続することの大変さと素晴らしさとそこにある努力と。なにかその付近にあるいろいろなものに少し だけ触れたような、解ったような気がした。 何かを成し遂ている人たちが口を揃えていう「誰もしないことをやり続けただけだよ」というフレーズの重みが沁みる。 同時に24時間の区切りを感じた瞬間にもなっ
今日で2022年の半分が終わってしまうなんて。と仕事終わりの仕事をひと段落させてから思う。3ヶ月前の私は今の私を想定していたのだっけ。あの頃の私と今の私を比較してみるとどうだろうか。 ◆ 自分の気持ちや考えを忖度なしにハッキリと言えるようになった。 きっとこんな答えが欲しいのだろうな。という営業トークが染み付きまくった日常のおしゃべりも減ってきた気がする。プライベートまで何もいい子ちゃんをしなくてもいいのだし。 ◆ 自分ごとと捉えているな。と感じることが増えた。 なんとな
光と影が一瞬しか作らないその瞬間をつかまえるのがすき。
今年、写真を撮ってて気がついた。紫陽花、すき。
季節が本格的に夏になる前に、寝具一式を一新した。 定期的に洗うことはしていたけれど、しばらく買い替えていなかったことを思い出した。これも升田先生の『3日で運がよくなる「そうじ力」』を実践し始めたからだと思う。 ◆ お気に入りは無印用品の天竺シリーズ。 肌触りが良くて、安心する感じが好き。他の素材のカバーも試してみたけれど、これが1番良くてリピート中。 前回はダークブランのストライプを選んだけれど、今回は白っぽい色を選んだ。去年の10月、【人生を変える】と決めてから選ぶ
紫陽花の写真を撮っているのか、光の写真を撮っているのか、 どうだったのかを忘れてしまいそうなくらい晴れた日。 写真のカラー編集をを練習したくて なんとなくふわっと始めてみて、 今日は編集するのが楽しみで仕方なかった。
今朝、仕事へ向かう車の中、 昨日の仕事を振り返ってみた。 ◆ 小さなワークショップを設計した。 パネラーさんの依頼や進行スケジュールの作成、 参加者と主催者の垣根の設定。 その場に集う立場が異なるメンバー全員の 着地点を細かく計算して、 事前のミーティングでプレイヤーの モチベーションを統一。 一切数値化されないこの仕事が どれくらい大切なのか。ということを ひどく体感することになった。 俯瞰することと役割分担と、共通認識。 文章にするとたった1行になるこの作業が もの
リフレッシュの方法は人それぞれで 私の場合は人生を無駄にするように 何もしない。をすること。 もっと生産的なリフレッシュが出来ればいいな。 と、思うけれど、今はこのスタイルが合っている感じ。
「書く」を意識する 書くことを意識すると ひとつひとつの「ことば」が持つ意味を 大切にするようになった気がする。 恥ずかしながら、普段使っている言葉の意味を ちゃんと正しく使えてるかな。とか、 ニュアンスとか印象だけで 話しちゃってるものもあるな。とか考え出して 「日本語」と「ことば」の深いところに 手を伸ばす作業が多くなった。 意識すると実際に「書く」作業も ひとつひとつ丁寧にしたいと思うようになった。 鉛筆やペンの持ち方もそう。 私の持ち方が正しくないのは知っていた
全部咲いてるんじゃなくて、蕾があるから、 優しい光とゆるい影があって、ひっくるめて綺麗になる。 迷うことなく全力で咲いた花は慎重に実を結ぶ。
午前と午後と同じ場所に写真を撮りに行ってみると表情が全く違って、 必然と偶然に弄ばれている気がする。 ◆