奈々
精神的な拘束には2種類あるらしい 1つは、主から離れられなくなる拘束 もう1つは、主から離れようと思えば離れられる拘束 私の経験上、前者は主従関係や恋人関係が崩れてきても破綻しても「お前とが一番気持ちいい」「俺が満足できるのはお前とだけ」と手放そうとせず、腐れ縁やストーカーへと変貌していく。 後者は、離れる自由を与えられているのにもかかわらず、離れることを選択したくないと思わせる。 同じ拘束ならば、嘘でも本当でも「離れたくない」と思わせ続けて欲しいと私は望む。
『一致しているから感度は上がっているよね♫』 昔は快楽責めを受けて「ダメ~!」「無理!!」と言っていたから、” 快楽を感じたい体 "と" 拒否的な言葉 " とが裏腹になっていたのかもしれない。 主とは「ダメ~」「無理」なんて言ったら『じゃあ、止めようね』と止められてしまうから言わなくなって、「気持ちいい❤」「気持ちいい!!」と伝えるようになった。 体の感覚と言葉がどちらも気持ちよさを認めていて、一致していることがより気持ちよさを上げることになっている気がする。
『水鳥は水面下で激しく動くものさ』 『水面上で動いていたら溺れて見えるからね』 私が「調教に私はついていくので必死なのに、主は常に余裕そうに私の目には映る」と話したときの主の返信。 確かに、主がバタバタしていたり、言動にブレがあったら、私は安心して身を心を任せられないね。。。 どんと構えているように見えるから、大船に乗った気持ちで「主に任せよう」と思えるのだと思った。
私にとって主(あるじ)は、絶対的で誰も代わりになれない存在です。 主の考え方、生き方すべてが憧れであり、私が「こう在りたい」と思うことを体現しておられ尊敬しています。 主は無償の愛を惜しみなく注いでくださいます。 離れている時も 大きくて深い愛情に包み込まれています。 私の過去も今も未来も すべてをありのまま受け止めてくださいます。 主は「奈々が幸せであること」が一番の望みだと仰います。 私は主に与えられることを全身で受け止め、全身で感じ、主に喜んで頂きたい。
元々いたチャットサイトの閉鎖で、話を聞いてもらうエロい人との接点がなくなり、しばらくアダルトサイトを放浪&覗き見ることになりました。 そこで覗いていて気になったチャットルームに参加するようになり、何故か気が合う人が1人いました。その人は説明しなくても私の感覚を理解して下さるようで、「う〜ん…🤔💭ちょっと違う……」と感じることが1度もありませんでした。 サーバーダウンがちょこちょこ生じるようになり、「またお話できるかな?また閉鎖みたいなことになったら困るなぁ」と思っていたと
旦那と噛み合わない中で、私は「なぜ旦那だけなのか?」と疑問を持ちました。 それがきっかけで、それまでのお相手と旦那の何が違うのか、自分の過去のsexを振り返ることになりました。 自分がしてきたsexがどういったものなのか、最近感じていることがなんなのか検討するだけの知識もなかったので、アダルトチャットの方々を頼りました。 15年くらい前に居たチャットはもう無くなっていて、検索して見つけたチャットを暫く覗き、あるチャットルームでお話することにしました。 そのチャットルー
旦那とのレス気味を解消→SEXを楽しみたい と思って自分から旦那を誘うようになりました。 旦那はどんどんヤル気を出して、定番マンネリではなく好奇心で違うこともするようになりました。 ある時、旦那がアナルを触ってきたんです。 初めてのことに驚きました。 そして、忘れていた感覚が甦ったんです(´>///<`) 恥ずかしくて、触られたくないアナル…… でも、否定できない快感…… 抗えないようにしてアナルを責めて欲しい気持ちになりました。 でも、どうも噛み合わないん
初体験からS男性、似非S男性と付き合ってきた私。 何の性知識も持たない子だったので、お相手が教えるままのSEXが、私にとって「普通のSEX」だった。 自分の教えられたSEXがアブノーマルだったり、SM行為だなんて思ったこともなかった。 ノーマル旦那と結婚し、確かにそれまでのSEXとは違うということには気づいた。でも、「子作りのための行為」と思っていたので、恋愛でするSEXと違ってもおかしいとは思わなかった。 子育てと仕事でてんてこ舞いでレス気味だったけど、子供を産み終
お相手は私が19歳のとき、お付き合いしていた9つ上のサラリーマンの彼。 同級生の彼と別れて、しばらくして出逢った人。 同級生の彼と付き合っていた時と同じように、週末デートして私の家で夕ご飯。 家に入って、彼に抱きすくめられ、フリーズした。 それでも彼は驚く様子もなく、そのまま抱きしめ、私が呼吸する様を見ていたように思う。 こわばった体の力が抜け、大きく息を吐いた後ファーストキス(。>﹏<。) 何が起きたのか判らないまま、その場に崩れ落ちた。 それからの彼は、会う
厳格な祖母、母に育てられ、性とは無縁の世界に居た。 大学時代に同級生とお付き合いしたけれど、手を繋ぐ以上はなくて、 近づきたいのに近づけない、ハグやキスそれ以上も好きだからしたいのに全くそんな雰囲気にならない、相手は悩んだ。 私のことを知る人達にも相談した。共通意見として「あいつはそういうの無理なんじゃないか」となり、別れることとなった。 その当時の私は、医療系大学なので性行為や妊娠は習っていたけど、sex=いけないこと という刷り込みか強くて、私には関係ない遠いとこ
奈々という名前は、15年ほど前にチャットで使っていたHNです。 なぜか、この世界に戻って来るときに、この名前を思い出したので 私の中で「奈々=M女」になってるみたいです(笑) アラフォーの既婚者、子どもあり。 M女歴は、無自覚だったのが約10年。。。 ノーマルで生きてきたのが9年。。。 M女と自認し、ふたたびM女として生きているのが約1年前から。