フェチ撮影体験記その2
こんばんは。
女性が草花を踏む光景を見ると興奮する変わった性癖の権兵衛です。
今回は過去に行った2回目のフェチ撮影の内容です。
人生初のフェチ撮影ではフェチ撮モデルの女性が躊躇いなく草花を踏み潰してくれました。
しかし次は別の女性に依頼をしたところ、ずいぶんと違うものになりました。
草花を踏むフェチ撮影を承諾したにも関わらず、かなり躊躇いながら踏むという珍しいタイプの女性でした。
まず、当日に出会ったところから話を始めます。
草花を踏むシーンを撮りたいというふざけた撮影にも関わらず、モデルの女性はめちゃくちゃオシャレをして集合場所にいました。
ある駅で集合してから草花が多い河川敷へ移動して撮影する流れでした。
とても話しやすく移動中も色々興味深い話をしてくれました。
フェチ撮影自体は何度か経験していて、(モデルマッチングサイトで見つけたのにww)過去にはプラモデルを踏む撮影、М男を踏む撮影、着衣してシャワーをする撮影等面白い話を次から次へとしてくれたのです。
とても気さくで優しそうなお姉さんという印象でした。
そうこうしている内に草花が多い撮影場所に着きました。
河川敷なので多少なりとも草を踏みながら歩きますが、いざ踏もうと思って踏むとなると躊躇うと言ってました。
「死なない程度に踏みますね。」と言って、はみ出て咲いている菜の花をゆっくりと踏み始めました。
私がカメラを向け終わるとすぐに踏んだ花を立たせて「ごめんね!」と言ってました。
さらに別の場所でも花を踏んでもらいましたが、躊躇いながら踏んでは優しく立たせて手当をする様子には変わりませんでした。
こういう草花なら踏めるとかはありますか?と聞くと「どれも一緒だよ!」と答えてました。
ほとんど誰もが平気で踏む花の代表であるシロツメクサもそっと踏んだ後に丁寧に撫でて少しでも元の状態になるように立たせてました。
草の上に座ったりもしたのですが、やはり撮影後には草を立たせる慈悲深さはありました。
それなりに写真を撮ったからそろそろ駅に戻ろうとすると、「もう少し撮影しても大丈夫ですよ!」と言ってくれました。
躊躇いがあるのではないのかよと思いましたが、せっかくなので背の高い花の群生地を歩いてもらいました。
そっと踏みながら歩いていたものの、途中で折れた花は急いで立たせてました。
河川敷での撮影が終わった後、駅まで戻る道で今回の撮影の心境を語ってもらいました。
「物やМ男は躊躇いなく踏めるけど、生き物となればかわいそうと思ってしまう。」「虫はかわいそう過ぎて踏めない。植物だからギリ踏めた。」「踏んだけど、元通りになる子(草花)ばかりでよかった。」等の発言を今でも覚えています。
なお、帰り道の途中でも道端の長い花を踏んでもらいました。
今回は草花への慈悲がある女性だったため、よっぽど無残な姿になる草花は見られませんでした。
この後も私のフェチ撮人生は続くのですが、ここまで草花に配慮する女性は現れませんでした。
その分、平気で踏む女性の残酷さを感じるようになり、この撮影のことを思い出して比較しながら余計に興奮することがありました。
いいねやコメントで応援してもらえたら次回に続きます!
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