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趣味の物書きのひとりごと

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趣味の物書きである私(月ノ瀬 静流)のひとりごとです。 執筆をしながら思ったことを、つらつらと。 とりとめもなく、綴っております。 (カクヨムの近況ノートと同じ内容のこともあり…
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#つぶやき

「風の噂」という言葉は、誤用だそうで……。

趣味の物書きのつぶやき 「風の噂」という言葉は、誤用だそうです。 え――――――!? 思い…

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本当は書きたくないけれども、書かざるをえないエピソード

趣味の物書きのつぶやき 本当は書きたくないけれども、物語の展開の都合上、書かざるをえない…

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公募用の小説と、それ以外の小説

趣味の物書きのつぶやき これは、あくまでも、趣味の物書きのひとりごとです。 そのため、こ…

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「主人公」という役割

趣味の物書きのつぶやき すべての人が、自分の人生という舞台の「主人公」である。 ――とは…

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『正論』で、やりこめるキャラ

趣味の物書きのつぶやき 完全に「個人の好み」なのですが。 「『正論』で、やりこめるキャラ…

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毒舌の応酬

趣味の物書きのつぶやき リアルであったら、凄くイヤだけれど、小説の中では「超クール」(?…

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スポットが当たっているキャラによって、地の文の硬さが変わる?

趣味の物書きのつぶやき 三人称で小説を書いている場合、「そのとき、スポットの当たっているキャラ」によって、地の文の硬さが変わるような気がします。 あー、いえいえ。 これは、「そうだね!」と同意してほしいわけではなくて、「なんか、そうなっちゃいましたよ」という、ボヤキです。 スポットの当たっているキャラが変わるたびに、地の文が変わっていたら、ひとつの小説としての統一感がなくなりそう……。 けれど、そのキャラの「個性」が出ていると思えば、「味のある文章」と言えなくもない…

主人公が成長する物語では、「お兄さん」キャラがオイシイ

趣味の物書きのつぶやき 「主人公成長もの」ストーリーでは、 「お兄さん(お姉さん)」キャ…

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脇役たちの近況報告

趣味の物書きのつぶやき 公募用に、規定の文字数で、きっちり書かれた小説は、まとまりがあっ…

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さて、どんなエピソードタイトルをつけよう?

趣味の物書きのつぶやき 小説サイトに投稿されている作品の、各エピソードタイトル。 作者の…

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さて、どんな章タイトルをつけよう?

趣味の物書きのつぶやき 投稿する小説サイトにも依りますが、だいたいのサイトでは、「章」を…

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台詞と(かっこ)と禁則処理

趣味の物書きのつぶやき 普通の台詞は 「 かぎかっこ 」 でくくります。 けれど、小説の…

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不特定多数の方に、失礼に当たらないように書くのは難しいです……

趣味の物書きのつぶやき 趣味の物書き。 されど、ネット上に公開している=誰でも読めるとこ…

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人間の頭脳は、スマホの予測変換よりも賢く、そして頑固だ

趣味の物書きのつぶやき 小説では、「女の子にしか見えない、可愛い男の子(男の娘)」や、「男性にしか見えない、格好いい女性」といった、性別不明のキャラクターが出てくることがあります。 あるとき、私は「男性にしか見えない女性」を書きました。 そして、その小説を友人に読んでもらいました。 「感想? ああ、この『男装の麗人』がさー」 え? ちょっと待った! 『男装の麗人』なんて、私は書いてないよ? 私が書いたのは、「男性にしか見えない女性」です。 服装には触れていません。