世界超限大戦 [110] ソロス VS トランプ
トランプ
「ん、、、何か、、、?」
ソロス
「いや、、、なんでもない」
トランプ
「、、、では。
ここに立っている、私は、
一体、どうして、ここにいるのか。
先ほどまでの経緯を思い出し、
更には、自問しながら今に繋げ、、、
なるべく真摯に、自答しながら、、、
話を広げていきますと、、、
やはり、、、生来、私自身に、、、
特殊な気があったからです。
そして、それは、、、」
トランプは、右手を拳にしながら、
滔々と話を続けていた。
続く
ゆっくり進んでいくしかないな。 と、感じる今日この頃。 スキ、コメント、サポート、どれも頂けたら嬉しいです。