世界超限大戦 [172] ソロス VS トランプ
1942年 ケンブリッジ
マサチューセッツ工科大学 キャンパス北部
ジョン・トランプ
「では、、、
このまま直進しますので、
通りがけに、
目視してください」
レイヴス
「それだけだと、さすがに、、、」
ジョン・トランプ
「すみませんが、、、
この、Rad-Lab区では、
機密施設が多いものですから、
これでも、普通に、
ご案内しているんですよ。
本日は、遠目の確認で、
お許し頂けないでしょうか?
迂闊に近づいて、
後々、騒がれたら問題ですから。
特にイギリス側の研究室を、
軍人が覗いたと、
知れたら、、、」
続く
ゆっくり進んでいくしかないな。 と、感じる今日この頃。 スキ、コメント、サポート、どれも頂けたら嬉しいです。