世界超限大戦 [162] ソロス VS トランプ
1942年 ケンブリッジ
マサチューセッツ工科大学 学長室
ジョン・トランプ
「、、、改めて、、、
マイクロ波委員会、
長官としての責務、、、
、、、承知致しました」
コンプトン
「ああ、、、
日頃から、自己の立場を、
わきまえていれば、、、
雑多な危険が現れても、
何事もなかったように、
払い避けられるからね。
、、、過去に流して、
未来に、踏み込める。
、、、そうさ。
そうとわかってしまえば、、、
余計な心配も、
吹っ飛ぶばないか?
はっはっは。
もしかして、、、
過剰に警戒し、、、
敏感になっていたのは、
私の方かもしれないな。
実は、、、
私は、学長として、
見てはいけない、
取引の裏側を
見てしまったからね」
続く
ゆっくり進んでいくしかないな。 と、感じる今日この頃。 スキ、コメント、サポート、どれも頂けたら嬉しいです。