【!グッモーニン☺!早起き日記①】-オードリー若林さんの言っていたことが分かったかも知れない日-
起きれました~!偉い!私!
なんなら生きてるだけで100点満点!
起きてから、どんな行動をどんな順番ですれば効率が良いか考えつつ、行動することができました。
研究室にも早く行けて、タスクを午前中に終わらすことができました。
さて、今日お風呂に入りながら、オードリー若林さんの著書「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」の中にある、次の意味が分かった気がした。
というのも、今日、都会に暮らす私、母、田舎の親戚の考え方の違い(このときは子供の進路についてだった)に気づく。